知られざるジェイソン・ウィンターズ・ティーの歴史
ジェイソン氏の自伝的ストーリーとともに、JWティーが誕生した経緯などは、会員の皆様に馴染み深いと思いますが、まだまだ知られざる秘話があるのです。
これを読むことで、JWティーを飲む時間がもっと楽しくなりますよ。
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Vol.1ピスタチオの木
“メモリアルツリー”と呼ばれるピスタチオの木の下に、なぜジェイソン氏の遺灰が撒かれているのだろうか。
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Vol.2チャールズ英国王の親書
JWティーの開発者であるジェイソン・ウィンターズ氏の自伝的ストーリーや交友実績などにたびたび登場する「チャールズ英国王の親書」。その内容とは...。
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Vol.3最後の地、日本への伝道
EOSが創業し、本格的に日本でのJWティー普及が始まった2003年と2004年にジェイソン氏は東京・京都・大阪での来日記念講演を行った。
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Vol.4ボランティア精神からビジネスへ
三種類のハーブによって生まれたハーブティーにより、すっかり心と体が癒されたジェイソン氏はハーブをこの地上にもたらしてくれた神に感謝したくなり、近所の教会を訪ねた。
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Vol.5人種の垣根を越えた調和
真の健康を求め、ジェイソン氏は世界中を回るハーブを探す旅の中で、米国アリゾナ州のツーソンに赴いている。
ツーソンはジェイソン氏にとって思い出の地だ。 -
Vol.6パッケージデザインに隠された秘密
かつてこの世に複数のジェイソン氏が同時に登場したことをご存知だろうか。皆さんは、「そんなことがあるはずがない」と口々に言うかもしれない。しかし、その事実があったことを毎日のように飲んでいるJWティー自体が証明しているのだ。
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Vol.7プレミアムブレンドの意味と価値
2013年5月27日~29日の3日間、JWティー製造元の社長であり、ジェイソン氏の長男でもあるレイモンド氏が来日し、全国5ヶ所にてスペシャルビジネスミーティングを開催した。
その中で、これまで語られることのなかった「プレミアムブレンドの意味と価値」について明らかにした。 -
Vol.8ジェイソン氏から受け継いだサーの称号
ジェイソン氏は、苦難の末に辿り着いた3種類のハーブにより、人生の転換点となる絶望の淵から戻ることができた。そして、このブレンドしたハーブティーを「ジェイソン・ウィンターズ・ティー」と名づけ、現在では70ヶ国以上で販売され、健康に悩める多くの人の不安を取り除いている。
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Vol.9“若さの源泉”としてのJWティー
ジェイソン氏が、ハーブを探す命がけの旅から戻り、奇跡的に健康を取り戻したという話は、あっという間に街中に広まり、同じ悩みを抱えていた多くの人やその家族がジェイソン氏の家の前に殺到した。
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Vol.10サー・ジェイソン・ウィンターズの誕生日
誕生日にあたり、ご子息であるサー・レイモンド・ウィンターズからメッセージをいただきました。
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Vol.11「Jason Winters Story」の口頭伝承
サー・ジェイソン・ウィンターズが3種類のハーブと出合い、命がけの旅から戻ると、彼のもとには噂を聞いた人々が押し寄せ、ハーブティーを求めてきた。そして、ジェイソン・ウィンターズ・ティーと名付けられたお茶は世界中に広まっていった。
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Vol.12調和の象徴としての地
JWティーの開発者であるサー・ジェイソン・ウィンターズは、2004年12月12日、心不全のためネバダ州の病院内で逝去した。享年74。日本で2回目の記念講演を行ったわずか2週間後のことだった。