Vol.2

チャールズ英国王の親書

チャールズ英国王から、ジェイソン氏へ贈られた親書
The World Federation of Integrated Medicine(世界統合医学連盟)の後援者であり、名誉会員を務めるチャールズ英国王から、ジェイソン氏へ贈られた親書
『サー・ジェイソン・ウィンターズ 真実のストーリー』
『サー・ジェイソン・ウィンターズ 真実のストーリー』と題した小冊子(B6サイズ12ページ)。ジェイソン氏とチャールズ英国王との親交について書かれている。今回はこの内容を一部抜粋。

JWティーの開発者であるジェイソン・ウィンターズ氏の自伝的ストーリーや交友実績などにたびたび登場する「チャールズ英国王の親書」。
親書は、英国王チャールズ3世(当時皇太子)の写真とともに掲載されているが、小さい文字で紹介されているため、実際にどのような内容が書かれているのか知らない人も多いだろう。

同親書は、以前イギリスで出会い、余命わずかと告げられていたジェイソン氏が健康を取り戻し、再び連絡をしてくれたことに対する驚きと感動から始まっている。それほど、ジェイソン氏の回復はチャールズ英国王の目に奇跡として映ったのだ。 運命が二人を再び引き合わせたとしか思えないが、その当時チャールズ英国王は現代医学と代替医療を組み合わせた統合医療の財団法人を設立したばかりだった。チャールズ英国王はもちろん自己の利益のためにその活動をしていたのではない。健康的な悩みを抱えている人を一人でも多く助けたいという一心からの行動であった。そして、チャールズ英国王の親書の中には次のように綴られている。

「現代医学と代替医療の掛け橋をつくり、代替医療を法律で認めさせる仕事に力を貸してほしい」と。その後も二人は親交を深め、現在のイギリスにおける統合医療の発展に寄与し、多くの健康に悩みを抱える人を救っていく。