つながるよろこび

果てしなく広がる北海道の地で、使命感と共にJWティーを伝え続ける。

果てしなく広がる北海道の地で、使命感と共にJWティーを伝え続ける。
  • [左] 亀谷 貴代惠 (かめや きよえ) さん
    愛用歴1年
    北海道在住。ご主人を21年前に肝硬変で亡くし、健康には人一倍気を付けていた。自身の体調を崩したタイミングでJWティーと出会う。
  • [右] 福見 千惠子 (ふくみ ちえこ) さん
    愛用歴9ヶ月
    北海道在住。江別市で有名な釜めしのお店を経営する。食後のサービスでJWティーを出していたところ愛飲の輪が広がる。

亀谷 私がJWティーに出会ったのは、ものすごくストレスを抱えていて体調を崩していた時期でした。実は私は、主人を21年前に肝硬変で、弟を3年前に大動脈瘤破裂で亡くしていたこともあり、昔から健康を失うことの怖さを知っていました。ですので、そのタイミングで東京から来られていた方にJWティーの説明を聞いた時、「飲みたい!」と強く思いました。注文してからJWティーがウチに届くまでの時間も惜しかったので、その場でJWティーを一箱お借りしたほどです(笑)。飲み始めてから1週間もすると、「普通のお茶と全く違う」と感じました。一緒に住んでいる88歳の母も同じ印象を持ったようです。それからは「このお茶を多くの人に伝えたい」と、JWティー関連の本や資料を読み漁りました。やはりウチも主人が亡くなって生活が180度変わりました。自分の命って、自分だけのものではない、家族や周りの人たちにもすごく影響があります。JWティーのことを知って飲まないのは自由ですけど、知らないのはもったいないと思いました。私は北海道で生まれ育った人間なので、どんな遠く離れていても、たった一人でもJWティーをこの地で必要としている方がいるのであれば伝えに行こうと決めたのです。

福見 私は江別市で昭和42年から50年以上続く釜めしのお店を経営しているのですが、もともと亀谷さんが何度かお食事に来てくれていました。そして、何回目かの時にJWティーとチラシをくださったのです。最初は棚にしまっていただけだったのですが、説明をしっかり聞くと素晴らしいお茶かもと感じ、飲み始めることにしました。特に、私の父は現在91歳なのですが、59歳の時に糖尿病の合併症による虚血発作で倒れて救急車で運ばれた経験もあるので、何よりも父に飲ませたいと思いました。父とJWティーの相性が良かったのか、今では元気に大好きな卓球をしています。その後、お店で食後のサービスなどでお客様にお出ししたりしていたら、「飲みたい、飲みたい」と言う人が何人も現れ、自然とみんな自分で購入するようになりました。網走市にも日頃から大変お世話になっている地元新聞社の社長さんがいるので、その方が体調をひどく崩していた時に「私を信じて、とにかくお茶を送るから飲んでください」と伝え、毎日3袋を煮出して飲んでいただきました。体調管理などにも努めた結果、病院検査で良い数値が出ているようです。

亀谷 私にも似たようなことがあって、ウチから2時間半くらい掛かる静内市に昔からの親友がいて、最近疲れがとれないと言うので病院で調べてもらうとすい臓がんと診断されました。私は以前すい臓がんで別の友達の同級生を亡くしているので、親友の娘さんに「何も聞かないで、このお茶を毎日5袋煮出して病室に運んでくれますか?」とお願いすると、「分かりました」と答えてくれて。病院の素早い処置のおかげが大きいと思いますが、2週間後には熱が下がり、3週間で退院することができたそうです。あまりにも経過が良好なので、毎日病室で飲んでいたお茶に担当医が興味を持っていたくらいでした(笑)。

福見 私は今、JWティーをお伝えしたい人が次から次へと浮かぶのです。朝5時くらいになると「あの人にも教えてあげなきゃ、この人にも…」と興奮して起きてしまいます。忘れないように名前をメモして、会える人には会い、遠くの人にはハーバラインとJWティーを送ってお伝えしています。昨年父の回復祝いで行ったハワイでもホテルのベランダから皆にJWティーご案内のメールを送っていたくらいです(笑)。

亀谷 ほぼ毎日電話で福見さんとJWティーについて話していますよね。いずれはJWティーを伝える活動を広げて、北海道の養護施設など、子どもたちにもこのお茶を届けたいなんて考えています。北海道は広く、別の都市まで400キロ、600キロ当たり前なのですが、この地でJWティー愛飲の輪を広げていきたいですね。

テレビ局も取り上げた、1番人気の蟹釜めしセット。
JWティーを使ったシフォンケーキが好評。
釜めしの店「やか多」
〒067-0074 北海道江別市高砂町14-8
Tel:011-382-5357