つながるよろこび

JWティーから生まれたつながりが何物にも代えがたい。

JWティーから生まれたつながりが何物にも代えがたい。
  • [左] 服部 玲江 (はっとり さちえ) さん
    愛用歴2年2ヶ月
    長野県在住。看護師と保健師の資格を持ち、20年以上のナース経験がある。現在、JWティーをきっかけに新たな夢に向かって奮闘中。
  • [中央] 深見 和代 (ふかみ かずよ) さん
    愛用歴2年5ヶ月
    鹿児島県在住。元ANAのCA。皇族が搭乗する特別機も担当した。朝晩、JWティーをゆっくり飲む時間を大切にしている。
  • [右] 水井 いづみ (みずい いづみ) さん
    愛用歴1年6ヶ月
    長野県在住。「食で体を養う」ことを目的とした料理教室を定期的に開催。料理教室に参加された方々にJWティーを振る舞う。

深見私は10年くらい前からJWティーの存在を知っていましたが、いつも目の前をおじさんの顔が入ったお茶が通り過ぎていくなぁという程度でほとんど気にしていませんでした。特に私が生まれた鹿児島は静岡に続く“お茶大国”なので、緑茶が当たり前。なぜ外国のお茶を飲まなければならないの?という気持ちもありました。しかしある時、地元の医師の奥様からJWティーの説明を受け、英国チャールズ皇太子と共に紹介されるようなお茶だとは全然知らなくて、皆もっと早く教えてくれれば良いのにと思いながら(笑)、その日のうちに購入しました。そして、服部さんにJWティーを紹介しました。

服部もともと私は鹿児島で深見さんが開催していた「幸せを感じる力をつける」というセミナーに長野から参加するほど感銘を受けた方だったので、JWティーを紹介された時も、深見さんが良いと言うものなら間違いないと飲み始めることにしました。JWティーを飲んでから落ち着く時間を持つようになったからか、子育てなどに追われる中でいつしか諦めてしまっていた芸人を本気で志したいという想いが再び強くなったのです。そして、知人のつてでフジテレビ系『オレたちひょうきん族』にも出ていた女性芸人さんにつながり、一昨年の4月から月イチで東京のその人のもとに通い始め、その年の9月には長野お笑いチャンピオン決定戦と銘打たれた「N-1グランプリ」で優勝してしまったのです(笑)。

深見「目の前の人を笑顔にしたい」という服部さんの想いが結実したのだと思います。そして、本人は気付いていないかもしれませんが、JWティーを飲み出してからすごく女っぷりが上がったような気がします(笑)。そのことと実際の職業であるナースの恰好をして大会に出たことが上手くマッチしたこともあるのではないでしょうか。

水井服部さんと同じ頃、私もJWティーと出会いました。きっかけはもちろん深見さん。私は「食で体を養う」ことを目的とした食養の料理教室を定期的に開催しているのですが、深見さんから突然「JWティーを活用して料理を作って」と依頼された時は驚きました。まだJWティーを飲んだこともなかったので、飲むを通り越してお茶を使った料理って何?という感じでした(笑)。

深見水井さんの料理教室に参加されている方々にもJWティーが伝わると良いなと思い、JWティーをお渡しし、これで料理を作ってみてくれませんかと。

水井そして深見さんが鹿児島からいらっしゃった際に、服部さんを含む10人くらいが集まって料理教室をし、郷土料理のだんご汁などを作りました。二人ともすごく喜んでくださって。その時にEOSが発行する『別冊ハーバライン』の話もしてくださり、手にとってみると私が素晴らしいと思っていた医師や著名人が一堂に会していたので確信を持ち、私も飲み始めることにしました。現在、料理教室でJWティーをお出ししているのですが、飲んで帰ったその日に喜びの電話が掛かってきたりして「早い!」と驚くばかり(笑)。

深見少し前に私が驚いたのは、長女がオーストラリアに留学していたのですけど、電話してきて「シンガポールから来たルームメイトの子が、お守りとして机の上におじさんのお茶の袋を貼っていたよ」と言ってきたこと(笑)。JWティーが世界各国で愛されていることを実感しました。

服部JWティーから生まれたつながりは何物にも代えがたいと思っています。今年1月には、昨年の台風で氾濫した長野の千曲川の影響により被災された方々のために、歌あり、お笑いありのチャリティライブをお茶仲間と開催したのですよ。

深見私も鹿児島のお茶会でお声掛けし、集めた募金を長野に寄付させていただきました。JWティーを飲むだけではない、お互いに感謝し合える関係を今後も続けていきたいですね。

服部さんはJWティーをきっかけに芸人という新たな夢を志す。写真は、決め台詞の「ありがとうございナース」をポーズと共に披露しているところ。
JWティーを紹介する際によく活用するEOS発行誌『別冊ハーバライン』。医師や著名なJWティー愛用者が掲載。