JWティーと共に愛と笑顔と平和を広げていく。

• [左] 落合 勝太郎 (おちあい しょうたろう) さん
  愛用歴1年
  東京都在住。整体師・柔道整復師。1年前に独立して「明大前整骨院」を開業。体の調整だけでなく栄養の重要性なども指導する。
• [右] 岡田 典子 (おかだ のりこ) さん
  愛用歴7年2ヶ月
  神奈川県在住。元スポーツクラブのインストラクター。現在はヨガレッスンの講師を務める。夫と2人の息子と暮らす。

岡田　私は夫の職場の先輩と仲良くさせていただいた関係で若いママさんが集まるイベントに参加し、そこでJWティーについて詳しく知りました。すごく飲みやすく、「これはほうじ茶ですか？」と聞いてしまったくらい。JWティーの特徴をお聞きし、もともと私がアレルギー体質なのと、息子も生まれながら乳製品のアレルギーを抱えていたので、こういうお茶を生活に取り入れてみるのも良いかなと思いました。また、その頃は食べ物に含まれる農薬や添加物が非常に気になり、水・野菜・お米など、かなり神経質になっていたのですが、いくら調べても終わりがなく疲れを感じていた時期でした。そんなタイミングで「日本の現状で農薬や添加物をまったく摂らない生活というのは無理なので、JWティーのような健康をサポートするお茶を飲んでみたらどう？」とアドバイスされて救われた気になり、飲み始めることにしました。

落合　私は岡田さんからJWティーを教えていただきました。治療家やセラピストが集まる会で初めてお会いし、私の整体の話や岡田さんのヨガの話をしていると、お互いにふと「世界平和」というキーワードが出てきたのです。岡田さんは日頃からそのような想いを持っていたようですし、私も独立して整骨院を開業したばかりで、自分の人生目標を改めて考えた時に“愛と笑顔と平和を広げていくこと”をテーマに生きていきたいと思っていたので、通ずるところがあると感じました。その方が紹介してくれたお茶だったので、何の躊躇もなくJWティーを飲むことを決めました。以前、別のハーブティーを飲んだ時に美味しくなくて止めてしまったのですけど、JWティーは飲みやすいので続けられると思いました。同時にバイオプラスも紹介され、甘くて美味しいと感じました。乳酸菌も普段摂りづらい食物繊維も含まれていますし、おやつ代わりにとっています（笑）。

岡田　私はもともとスポーツクラブのインストラクターをしていました。ところが、出産を機に激しい動きをするよりも、体のほぐしとか癒やしとか、ストレッチのほうが体調管理にとって先決ではないかと周りのお母さんたちを見て思うようになり、ヨガレッスンの講師を始めたのです。JWティーもまた心と体を落ち着けてくれるので、レッスンの場でJWティーを提供することにしました。私のヨガはマッサージからスタートするので、オイルマッサージをしている間に、温かいJWティーをたくさん飲んでもらっていると、汗をかいたり代謝が上がったりするのを実感できるので、レッスン終了後にはみんなが「私もこのお茶を飲みたいです」と言ってくださいます。こんなに喜んでいただけるのなら、伝え続けないといけないなと思っています。

落合　来院される方々の体を触っていると、滞っている部分が分かるので、例えば心が弱っている方やお腹がパンパンに張っている方が来られたら、「ウチではJWティーやバイオプラスのような健康をサポートする商品を置いていますが、試してみてはいかがでしょうか」とお話しするようにしています。また、待合室ではJWティーをポットに入れていつでも何杯でも飲めるようにしてあります。施術前にJWティーを飲んでいただくとホッとされるのか、体全体がほぐれ、治療効果が高まる気がします。

岡田　落合さんとは以前、二人の持ち味を組み合わせた「整体アロマヨガ」というイベントを開催しました。単純に二人が話し続けるスタイルではなく、事前に参加者の体の不調やお悩みを聞き取って、それらの対処法に焦点を当てた健康セミナーにしたところ評判が良かったので、またタイミングを合わせて開催したいですね。