ジェイソン・ミネストローネ・ ビアンコ
東京・東銀座駅より徒歩1分の場所にある「薬膳Dining&Bar 銀座しんのう」。 三上康介シェフは、北京開催「国際養生料理コンテスト」で最優秀料理人に選出され、日本人初の「世界美食薬膳名師」に。三上シェフ考案、春の旬野菜の栄養がたっぷり入った温かいスープを飲めば、ご家族の体の滋養にもつながるはずです。ぜひご賞味あれ!
材料(4~5人前)
- 玉ねぎ…100g
- 人参…80g
- セロリ…30g
- キャベツ…100g
- ジャガイモ…100g
- しめじ…50g
- 菜の花…50g
- ベーコン…100g
- 黒キクラゲ…10g
- ニンニク…1片
- ローズマリー…2g
- タイム…2g
- ローリエ…1枚
- 水…1ℓ
- JWティー…1袋
- バイオプラス…1袋
- オリーブオイル…適量
- エキストラバージンオリーブオイル…少々
- 粉チーズ…少々
- ブラックペッパー…少々
作り方
- 材料をさいの目にカットする。ローズマリーとタイムはみじん切りにする。
- 鍋にオリーブオイルを入れ、軽く潰したニンニクを入れ弱火でゆっくり香りを移す。
- ニンニクがきつね色になって香りが移ったら取り出し、ベーコンを入れ弱火でじっくりと炒め、オイルに香りと塩味を移す。
- ローズマリーとタイムをさっと炒め、香りが立ったら玉ねぎ、人参、セロリを入れ塩を少々振り弱火でじっくり炒める。
- しんなりとしたらキャベツ、ジャガイモ、しめじを入れ軽く塩を振りじっくり炒める。
- 材料がしんなりしたら水と軽く炙ったローリエとJWティーを入れひと煮たちさせる。
- アクをとったら少し煮詰め、菜の花と黒キクラゲを入れ軽く火を入れて塩で味を調えたらバイオプラスを入れる。
- 器に入れ粉チーズとエキストラバージンオリーブオイルとブラックペッパーをかけて出来上がり。