つながるよろこび

JWティーのおかげで長年の付き合いが更に深まった。

JWティーのおかげで長年の付き合いが更に深まった。
  • [左] 盛武 英樹 (もりたけ ひでき) さん
    愛用歴2年1ヶ月
    兵庫県在住。愛犬の名前からとった整体院「龍(RON)」を10年前に開業。来店される方々にもJWティーをお勧めしている。
  • [中央] 盛武 利花 (もりたけ りか) さん
    愛用歴2年1ヶ月
    兵庫県在住。高岸さんとは15年来のお付き合い。愛犬の健康を願い、薄めたJWティーなどをあげている。
  • [右] 高岸 敦子 (たかぎし あつこ) さん
    兵庫県在住。料理が得意で自宅によく友達が集まる。脳の健康を気遣っていたところJWティーの存在を知り、同年代の友達にも伝え始めた。

高岸初めてJWティーを紹介された時、「私は本来お茶を飲まないし、飲んでも長続きしないと思います」と、あらかじめお断りを入れたうえで飲み始めました。ところが飲んでみると、とても美味しい。さらに紹介してくれた方が「日本でトップクラスの実績を持つ脳神経外科の先生が著書でそのお茶を紹介していたらしいわよ」というセリフを残して帰って行ったので(笑)、当時脳の健康を気遣っていた私としては気になる存在となりました。そして、同年代で15年来のお付き合いがある盛武さんご夫婦にも教えてあげたいと思ったのです。

英樹確か私と妻の2人で高岸さんのご自宅に伺う予定があり、その流れでJWティーの話になったのですよね。実はその頃、我が家で飼っていた愛犬のロンが体調を崩していて「人間に良いものならロンちゃんにも良いんじゃない?」と提案され、お付き合いも兼ねて3ヶ月だけ試してみますとお答えしました。ロンに薄めたJWティーをあげると何の抵抗もなく飲んでくれて、その1年後の昨年13歳で逝きましたが、一時は目の輝きが戻ったような気がしました。

利花現在は、ロンと一緒に飼っていた愛犬のぴあにJWティーを飲んでもらっています。2年以上飲んでいるせいか、たまに別の家で飼われている兄妹犬の写真を見ると、不思議とひと回り若いように感じます。15歳という年齢なのですが、血液検査もすべて良い結果が出ています。

高岸そして、盛武さんご夫婦とJWティーを飲み始めた直後くらいに大阪で脳神経外科・篠浦伸禎先生※の講演会が開催されたので利花さんと2人で聴きに行きました。講演をお聴きし、こんな素晴らしい想いと実績を持つ医師がJWティーを愛飲されていることに感動しました。私自身、今までは不眠気味になることがよくあったのですが、最近はお茶を飲む時間を持つことでリラックスできているのか、寝つきが本当に良くなりました。
※『別冊ハーバライン』に篠浦先生のインタビューが掲載されています。

英樹私は10年前にロンの名前をとった整体院「龍(RON)」を 開業しまして、JWティーは来店される方々に大変喜ばれています。当初お客様にお伝えするのは躊躇していたのですが、妻の友達から様々なJWティーの感想をお聞きし、このお茶は大丈夫だろうと確信を持ってお勧めすることができるようになりました。また、44歳の時に脳内出血を起こして寝たきりになっているウチの父親にバイオプラスを飲ませてみると、乳酸菌がおなかの調子にプラスになったようで介護をしてくれている母親が喜んでくれています。

高岸これまでの十数年、盛武さんご夫婦とは深いお付き合いをさせていただいてきましたが、JWティーでつながってから絆がさらに強くなったような気がします。加えて、年齢もタイプも異なるお茶仲間ともつながりが生まれ、人生の楽しみが増えました。

利花昨年、高岸さんの誕生日で、60代後半の方も含むお茶仲間とサプライズパーティーをしたのです。その年代の方々は「サプライズをするのも、されるのもほとんど経験がないから本当に楽しい、青春が戻ってきたよう!」とたくさん笑っていらっしゃいました。

お茶仲間が作った「桑の実ジャム」。JWティーと組み合わせていただく。
JWティーがお気に入りの愛犬ぴあちゃんと一緒に。15歳の今も元気に飛び回っている。