つながるよろこび

信頼でつながるお茶。

信頼でつながるお茶。
  • [左] 植村 明美 (うえむら あけみ) さん
    愛用歴1年
    広島県在住。30年以上勤めていた学校の事務を2年前に退職。現在は里重さんの会社の事務を手伝いながら、健康に不安を感じている方にJWティーを紹介している。
  • [右] 里重 る里 (さとしげ るり) さん
    愛用歴6年
    広島県在住。ご主人と共に有機農産物の小売販売を行う株式会社ビーワイシーを経営。ご自身が体調を崩した経験から、体に良いものとして有機農産物とJWティーをお伝えする。
    株式会社ビーワイシー

里重昔、私は朝7時に出勤して夜11時に帰宅、食事はいつもコンビニ弁当という生活が続き、1年半近く寝込んでしまった経験があります。これはマズいと、「食」を根本から見直してみるとたちまち元気を取り戻しました。言うまでもなく私たちの細胞ひとつひとつが食べたもので出来ているのですから、食事は大切だなとあらためて考えさせられました。そんな経験がきっかけとなって現在は夫と共にオーガニック食品の宅配をする会社を経営しているのですが、そこのお客様からJWティーを教えていただきました。オーガニック食品を生活に取り入れている方からの紹介なので良いお茶なのだろうなという信頼がありました。また、ジェイソンさんのストーリーを知ってすごく感動し、そんなに素晴らしいものがこの世にあったのか、ぜひ飲みたいと思いました。JWティーを飲み始めてからはますます元気になり、私だけではなく夫にもJWティーの素晴らしさを実感する出来事が起こり、今では家族に欠かせないお茶となっています。

植村そうだったのですね。私にJWティーが伝わったのは里重さんからですよね。30年以上も働いていた学校の事務の仕事を2年前に退職したこともあり、昨年2月ライフワークを考えるセミナーに参加した時に里重さんと出会いました。家がご近所だったので再びお会いし、私が「カフェを開きたいけど、自分の職歴がまったくそれに向いていないの。得意なのは人事・総務・給与計算だけ」というお話をしました。すると、里重さんから「じゃあ、ウチの会社の給与計算を手伝ってくれない?」と。会って間もない人をよくそこまで信頼できるなと思いましたが(笑)、お手伝いすることになりました。

里重いま考えると不思議ですね。最初に会った時からなぜか信頼感を抱いていました。お互いに持っていた手帳とボールペンが全く一緒だったというシンクロニシティ※もありましたが(笑)。
※ユングが提唱する「意味のある偶然の一致」。

植村その時にJWティーに関する話は一切出ず、実際に教えていただいたのはそれから3ヶ月後でしたね。「大好きなお茶なの」と。里重さんが良いというものなら絶対に良いだろうと飲み始めると、芯から強くなった気がして。早速同じコーラス部に所属する七十代の女性にもJWティーをお伝えしました。最初は躊躇したのですけど、自分自身がお茶の素晴らしさを実感していたので、言わずにはいられなくて。最近では、健康上の悩みを抱えている40代男性にJWティーの話をしたところ「このお茶を紹介してくれたのは、あなたで3人目です」と言われまして。諦めかけていたら、私が勧めたものなら飲んでみる、と。そして飲み始めて1週間くらいで、「すごいお茶ですね!」と電話が掛かってきて。うれしかったですね。

里重JWティーを知ってからの数年間、私は飲むだけの愛飲者でした。やがてJWティーの良さを実感し、少しでも多くの人にJWティーをお伝えしたいと思うようになりました。これまでJWティーを好きになってくれた方はいましたが、「このお茶を伝えるわ」といろんな方にどんどん伝えてくださったのは植村さんが初めてでした。そんなに一所懸命にお伝えしてくれる方がいるならと私が伝える活力にもなりました。

植村そんな風に思ってくださっていたとは、うれしいです。ひとり紹介するたびに里重さんが「すごいね、すごいね」と言ってくれるのが、私が伝える活力になっているのかもしれません。これからもJWティー愛用者の輪がどんどん広がっていったら良いなと思っています。

いつでも紹介できるようJWティーとバイオプラス、ミニパンフレットを持ち歩く。