JW BeauTea ジェイソン・ウィンターズ・ビューティー

今回はJWビューティー×お茶のじかんのスペシャルコラボをお届けします。

髙幸民さんがJWティー愛用者と過ごすお茶のひととき
髙幸民さん(真ん中)のお茶のじかん。陣田靖子さん(左)のサロンにて。右は奇跡の69歳としてメディアで話題の上野潤子さん。

エルメスやシャネルなどの海外有名ブランドの卸売業者として事業をスタートして22年。販売も上々でしたが、いつしか身に着けている本人ではなく、ブランドが主役になっている状況に疑問を感じ始めました。そして有名ブランドに頼ることなく、ひとり一人の個性を生かして自分自身がブランドになるような生き方を提案したいとの想いからオリジナルブランド「HENGMIN」を立ち上げたのです。

人それぞれの輝く人生をデザインする「人生のデザイナー」として、一本の糸と糸を紡いで布を織り成すように、ファッションを通して今よりさらに人と人、国と国をつなぎ、紡いでいきたいと考えている私の願いと、ジェイソンさんがJWティーに込めた想いには通ずるものを感じています。JWティーのお茶会をきっかけに人とのつながりがさらに広がることで、それを確信しています。JWティーを飲みながら、ファッションだけでなく互いの夢などについて語り合っていると話が尽きませんね。

株式会社ゴールドアイティール社長・デザイナー

髙 幸民さん (こう へんみん 愛用歴:1年2ヶ月)

1967年東京生まれ。会計事務所を経て、1997年ブランド品に関する経営コンサルタントとして独立、同年ブランド品の卸売業もスタート。1998年株式会社ゴールドアイティール設立。2007年オリジナルブランド「HENGMIN」を立ち上げた。世界的ビューティーコンテスト出場者から衣装発注が殺到する他、ミスコリアの審査員、韓流スターの衣装制作にも携わる。『1人で300億売上げた女の営業術』として講演も行う。
⇒ 髙 幸民 会社ホームページ

胸年齢を重ねると地味な洋服を選んでしまいがち。顔まわりに明るい色のショールや装飾品をつけると印象が華やぎますよ♪
髙 幸民さん
城いつ子さん
髙さんがデザインする、日本の伝統美を現代の形にした「和んぴ」。古き良き日本を伝承し、「新しき良き日本」の進化を形にして世界への架け橋となる洋服づくりを心掛けられています。