つながるよろこび

世代に関わらず、全国にJWティーを待っている人がいる。

世代に関わらず、全国にJWティーを待っている人がいる。
  • [左] 祢宜 久美子 (ねぎ くみこ) さん
    愛用歴11年5ヶ月
    愛知県在住。加藤さんの次女。お母様のとんかつ屋を手伝う傍ら、お茶会を月2、3回開く。
  • [中央] 加藤 三智代 (かとう みちよ) さん
    愛用歴11年5ヶ月
    愛知県在住。夕貴さん、久美子さんのお母様。岡崎市でとんかつ屋「一休」を営む。
  • [右] 水谷 夕貴 (みずたに ゆうき) さん
    愛用歴11年5ヶ月
    東京都在住。加藤さんの長女。ご主人の仕事の関係で転勤が多く、各地でJWティーをご紹介。

身内のために健康の大切さを思った時、JWティーに出会った。

加藤私がJWティーに出会ったのは11年前。知り合いの方がジェイソン・ウィンターズ・ストーリーと共に持ってきてくださいました。その日のうちに読んだジェイソンさんの物語は大変感動的で、夜眠れなくなってしまったほどです(笑)。翌朝8時になるのを待って紹介してくれた方に電話し、JWティーの購入手続きをしました。実はその2ヶ月前に義理の兄が急逝し、その前の年には両親をガンで亡くしていたこともあり、「やはり健康はとても大事だな」と思っていた時期でした。そんな時だからでしょうか、JWティーを飲み始めてすぐに、このお茶を待っている人がどこかにいるような気がして、まずは家族にも飲んでもらうようにしました。

水谷突然、家の中に見たこともないお茶が登場して、しかも母のJWティーに対する熱量がすごかったので驚いたというのが第一印象です(笑)。当時まだ大学生だったので健康食品に特に興味があるわけでもありませんでしたし。ジェイソンさんの物語も読んでいなかったので、JWティーを本当の意味で受け入れるのには時間が掛かりました。しかし数年後、私が妊娠・出産する時、何気なく飲んでいるJWティーがとても大きなサポートをしてくれているという実感があったのです。それからはいろいろな話を聞きたくなりお茶会にも参加したことで、様々なことが腑に落ちました。私たちの世代には必要ないお茶だと思っていたけど、世代に関わらず必要だということをあらためて感じ、友人にも紹介するようになりました。

祢宜私がJWティーの良さを実感したのは姉の少し後です。私は姉の8ヶ月後に子どもを授かりました。姉のJWティーに対する感想を聞いていたことと、当時夫に健康面での不安があったことから、それを機会に本格的に飲んでみようと。妊娠中は自分だけの体ではないので、健康に気遣いながら安全、安心に飲めるJWティーを大変ありがたく感じていました。

穏やかな日々への感謝と感動を、全国の方々に広く伝えていきたい。

加藤本当に助かりましたよね。そんな娘ふたりの様子を見て、JWティーはあらゆる世代に必要なのだなと思いました。そして生まれた孫たちも生後2ヶ月くらいから薄めたJWティーを飲んでいます。病気を抱えている人はもちろん、いま自分では健康だと思っている人、どなたも飲んだほうが良いと思います。みんなを笑顔にしてくれるお茶ですから。

祢宜母のお店で月に2、3回お茶会を開催しています。私の世代のお友達と母の世代の方々、いろいろな世代が一堂に会することで様々な話が聞けて勉強になりますし、すごく楽しいです。

水谷昨年、母が還暦を迎えた時にお茶仲間の皆さんからとても温かいメッセージをいただいていてすごく感動的でした。私の夫は転勤族で、引っ越しの時には毎回不安を感じるのですが、JWティーの愛飲者の方々が全国にいて優しく迎えてくださるので、心強い限りです。

祢宜私はこれからも定期的にお茶会を続けていきたいです。自分が大好きなお茶なのでたくさんの人に知ってもらい、JWティーが大好きな仲間の輪を広げていきたいですね。

加藤JWティーに出会う前は、やたらと大きな望みを抱いたりしたこともあったのですが(笑)、今は何気ない日常生活、家族をはじめとした目の前の人たちが健康で仲良く笑っていられる、さざ波のように穏やかな毎日を過ごせることに心から感謝して生きるようになりました。こんな素敵な人生と感動をもたらしてくれたJWティーを、必要としている全国の方々に伝えていきたいです。

左:お茶会仲間の丸山浩然先生の著書『血流を整えれば 頭痛・腰痛は消える』。右:サー・レイモンド・ウィンターズ来日時にもプレゼントしたことのあるJWティー個包装で作ったミニ折り鶴(イオス会員平野アイ子さん作)。