お知らせ

代表取締役 石川雄志『新年のご挨拶』

明けましておめでとうございます。激動の2020年が過ぎ、皆様と共に新年を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。

昨年は新型コロナウイルスにより、世界の人々の生活が一変しました。影響を受けられた皆様には、改めてお見舞い申し上げます。人生、働き方、コミュニケーションスタイルが変わりました。イオスにとりましても、創業以来、商品愛用者の皆様との「絆」として大切にしてきた各地の健康セミナーやファン交流会の中止を余儀なくされるなど、悔しい思いをした年でもありました。
しかしながら、〝健康を願うすべての人へJWティーとバイオプラスを届ける〞というイオスの使命は変わることはなく、そのための取り組みが動画配信サービス(YouTube「マイイオスチャンネル」開設/ 本誌と動画の連動)であり、オンラインお茶会であり、あらゆる面でスピード感を持って進めてきた、いわゆる「DX:デジタルトランスフォーメーション」でありました。
また、業界に先駆けて動画配信による「コンプライアンスセミナー」にも取り組み、二千人近い方々に受講していただきました。
皆様には日々変わる情報発信や新たな試みに伴い、お手数をお掛けしたことと思いますが、世界的な健康意識への高まりと、会員の皆様の多大なる励ましやご協力のおかげをもちまして、商品愛用者の輪は着実に広がり続け、イオスは累計会員数25万人を達成することができました。心より感謝申し上げます。

2021年は、これまで新型コロナウイルス感染者の増減を繰り返しながら感染の波を乗り越えてきた私たちの生活が次の段階へ移行する時期になると思います。昨年から日本でも第5世代移動通信システム「5G」が本格導入されました。通信の最新技術の開発が進み、ますますデジタル化は加速していくことでしょう。ただ、その一方で会員の皆様には、様々な場面でデジタル化が進む中で、今まで培ってきた絆、つながり、それらをさらに深める年にしていただきたいと考えています。オンライン時代のコミュニケーションでは、直接対面するよりも相手の反応が読みづらく、一方的な発信になってしまいがちです。そんな時こそ、真摯に仲間の声に耳を傾け、互いに感謝し、助け合う心を持ち、「一生のつながり」を構築していただきたいと思います。今年もイオスはアナログとデジタルの特長を組み合わせ、新たな価値を創造して提供すべく、皆様へのサポートが飛躍的に向上するデジタルツールやアプリの開発、ならびにオンラインイベントなどの開催に取り組んで参ります。

社会環境は経済面においても、健康面においても、まだまだ不安定な状況が続いています。しかし、だからこそジェイソン・ウィンターズ商品の必要性、イオス事業の存在意義は高まると考えています。歴史を見れば、どのような惨禍でも終わらなかったことはありません。この状況下で私たち一人ひとりが希望を持ち、夢を語ることが問われているように思います。私たちが周囲を照らす一灯となり、世界を希望と夢で導く灯りとならなければなりません。JWティー開発者のサー・ジェイソン・ウィンターズからあなたに手渡されたバトン。それを必要としている方々へ、ぜひともつなげてください。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

【イオス コーポレーション代表取締役】石川雄志「新年のご挨拶」
(動画は2分48秒)

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※ 公開された動画は、予告無く終了することがあります。
※ 動画の著作権はイオス コーポレーションに属します。

なお、米国製造元の社長サー・レイモンド・ウィンターズ「新年のメッセージ」動画も本サイトに公開しております。そちらもあわせてご覧ください。

サー・レイモンド・ウィンターズ「新年のメッセージ」はこちらから>>