小金丸 寛之 さん(愛用歴3年9ヶ月) × 井上 千佳 さん(愛用歴1年4ヶ月) × 冨永 智子 さん(愛用歴10ヶ月)
福岡県在住。事業経営を行う小金丸さんと、ヨガ教室を営む井上さん、エステティシャンとして活躍する冨永さん。最近では、アーユルヴェーダの料理教室を井上さん中心で行い、好評を得ている。
美と健康、開運の一杯。JWティーが紡ぐ物語
小金丸 JWティーとの出会いは約4年前です。共通の友人を介して知り合った方に教えてもらったのがきっかけでした。話を聞くと、良い商品だと感じたので、まずは持病を抱える両親に届けたところ、「薬に頼り過ぎなくなった」と喜んでくれたのです。私自身も健康維持のために毎日飲むようになりました。
井上 私は、月初めに神社にお参りをする「朔日(ついたち)参り」の行事に参加したとき、小金丸さんにはじめてお会いしました。その後の交流会で、私の専門であるアーユルヴェーダについてお話ししたところ、思いのほか関心を寄せていただきまして。
小金丸 井上さんが人生の目標を「世界平和」と話してくれて、ピッタリだなと思いJWティーを紹介しました。実は、私はJWティーを飲み始めて2ヶ月後に、美容系の決済サービス事業を売却したのですが、その約3年後、当時の主要取引先だった大手美容会社が倒産。3年払いとかの決済システムだったので、もう少し事業を続けていたら、大損害を被っていたかもしれません。JWティーとの出会いが、まさに転機でした。それ以来、開運をもたらすパワーもあると思っています(笑)。
井上 私は19歳のときに、ヨガとアーユルヴェーダと出会いました。アーユルヴェーダは、およそ5000年前にインドで発祥した伝統医学で、「よりよく生きるための知恵」が詰まった学問です。自分の体質に合わせてライフスタイルを整え、ハーブやスパイスなどの食材を使って自然療法の一部として食事をします。アーユルヴェーダの理念と調和するハーブティーがあることを知り、ぜひ試してみたいと思いました。一般的にハーブティーはクセが強くて、子どもや男性には敬遠されがちなのですが、JWティーはとても美味しくてこれなら家族も飲んでくれると思いました。
冨永 私はフェイシャルエステを中心とした美容系のお仕事をしています。更年期世代に入り、体質改善のためにファスティングをしたいと思っていました。そんなとき、お友達に「茶スティングしよう」と誘ってもらったのがきっかけでJWティーを飲み始めました。JWティー、バイオプラス、甘酒、蜂蜜など流動食のみの食事を3日間続け、腸の中のものを出すようにしました。その後、茶スティング仲間と再会したら、驚くほどみんなの顔色が良くなっていたのです。その経験から、体の内側をケアする大切さに共感して、JWティーを飲み続けています。
井上 お茶会では冨永さんとともにアロマシアの良さも伝えています。特にACシリーズには防腐剤※など余計な成分が含まれていないため、デリケートな肌部分のケアにも使用できるのではないかと考えています。皮膚の乾燥を防ぐことで、女性特有の悩みやPMSなどを気遣うことができればと、実践しています。
※パラベン・フェノキシエタノール。
冨永 井上さんと私の2人で女性ならではの悩みや健康に向けた肌ケアなども考えることで、子育て世代の井上さんと更年期世代の私、それぞれ違う悩みを共有できるという大きなメリットがあります。そして、アロマシアはどちらの世代の悩みにも対応できるところが本当に素晴らしいと感じています。
小金丸 お茶会でこんな風にみんなが活発に話している様子を見ると、非常に嬉しい気持ちになりますね。「JWティーを紹介してよかったな」と。誰かが喜んでくれるのが一番嬉しいので。
冨永 お茶会では、一人ひとりの悩みを聞くことができるため、その悩みに合わせて、どうお話しすれば商品の良さが伝わり喜んでもらえるかを考える場になっています。イオスには手軽に続けられる、お勧めしやすい商品が揃っているので、いつも話が弾みますね。
井上 お茶会に参加される方は、心穏やかで愛に溢れた優しい方ばかり。そんな温かな雰囲気に包まれているからこそ、JWティーを自然に紹介することができます。これからもお茶会やアーユルヴェーダの料理教室などを通して、出会いや交流を広げていけたら嬉しいです。
小金丸さん流
JWティーとバイオプラスのある暮らし
【作り方/1日に飲む量】
マグカップにJWティーを入れ、お湯を注ぎ作る。1日5袋分程度を飲む。バイオプラスは1日2~3包摂る。
【アレンジ】
アーユルヴェーダの料理教室では、JWティーとバイオプラスを活用した特別メニューが準備される。


