JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし
左から譲さん、莉緒さん、京子さん

立入たちいり 京子きょうこ さん × 立入たちいり 莉緒りお さん × 立入たちいり ゆずる さん(愛用歴2年3ヶ月)

東京都在住のご家族。ファイナンシャルプランナー(FP)の譲さんと、そのお仕事を支える妻・京子さん。娘の莉緒さんは現在、フランスでアートを学んでいる。

フランスと日本、国境を越え人々をつなぐハーブティー

莉緒 私は今、フランスのパリに住んでいて、アートを学んでいます。もともとはロワール地方でホストファミリーと過ごしていたのですが、ノルマンディー地方などを経て3年目にしてパリに来ました。パリにお母さんが来る時はいつもスーツケースいっぱいのJWティーとバイオプラスを届けてくれ、体調を崩す心配もなく過ごしています。先日、私の誕生日会をパリでしました。その日は、みんなにももっともっとうちに来て元気になってもらおうと手作りのご飯とJWティーも一緒に出したら、「このお茶、美味しい!」とフランス人の友達にも大好評。フランスでもこんなに喜ばれるのだと驚きました。

京子 あの時は本当にすごい人数が来て、賑やかでしたね。JWティーもたくさん飲んでもらえて嬉しかったです。私自身がこのお茶に出会ったのは、著作家の小林正観さんが提唱する「ありがとう」を25,000回唱えるワークをしていた時期。人から感謝されて、家族も健康で美しくいられて、色んな人を紹介していたらお仕事になる、そんな人生を送りたいなと思っていたところ、その2ヶ月後に知人の井口さんからJWティーを紹介されました。

 最初お茶を家で見た時、「また何か買ったの?」と思いました(笑)。でもある日、私が風邪のような症状で喉の腫れや発熱があった際、JWティーを飲んでゆっくり過ごしていたら、1日半ほどで自然と落ち着いてきた気がしました。それまでは4、5日寝込むこともあったのに。それで「これは他と違うかも」と思い、毎日飲むようになりました。

京子 譲さんは15年も痛風持ちで、ひどい時は松葉杖も使っていました。もともと薬は好きではなかったけれど、お茶を飲み始めてから「もう薬を少なくする」と言い出して。私は「え、そんなちょっとしか飲んでいないのに?」と驚いたけれど、本人が日々の調子が良いと言うのだからすごいですよね。

莉緒 私も一人でフランスにいる時、お茶とともに家にあるバイオプラスを植物性ヨーグルトに混ぜて食べています。そうしたら、フランス人の友達から「あなたのエネルギーが良い」「あなたのエネルギーに会いたい」と言われることもあって(笑)、もはやお茶とバイオプラスのエネルギーを褒められている気がします。

 私も今ではJWティーを毎日2~3袋は飲んでいますし、お茶を通じて自分の中で何かが整う感覚があります。以前は頑張り過ぎると急性膵炎などを発症し、背中が痛くてうつ伏せでしか寝られなくなったり、起き上がれなくてトイレに行くのに30分掛かったりしていましたが、今はそれもない。心身ともに余裕ができた気がします。

京子 今後は世界を旅しつつ、お茶とともに健康を届ける活動ができたら嬉しいです。世界中の人達と交流しながら「健康ってこんなに楽しいよ」と伝えていきたいです。どの国の人も、家族が元気で笑顔でいてくれることが一番の幸せですから。

栃木や静岡など各地から参加者が集まり、立入さん宅でお茶会を開催。
お茶会では、華やかで美しいJWティーがテーブルを彩り、心を込めたおもてなしに。

立入さんご家族流
JWティーとバイオプラスのある暮らし

【作り方/1日に飲む量】
直火可能なガラスポット(約1ℓ)でJWティー2袋を入れて煮出す。
バイオプラスは1日2〜3包摂る。

【アレンジ】
フランスで食材を仕入れ、JWティーとバイオプラスを取り入れた心づくしの料理でお茶会を演出。