JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし
左から小坂さん、石野さん

石野いしの 智美さとみ さん(愛用歴9年) × 小坂こさか 香織かおり さん(愛用歴1年1ヶ月)

山口県在住。美容業界で20年以上活躍してきた石野さんと、ヘッドスパを中心としたサロンを運営する小坂さん。

JWティーは「自分に気づく」きっかけを与えてくれる存在

石野 私は元々、美容関係のお仕事を20年以上続けていました。ママ友の勝股陽子さんからJWティーの話を聞いても、「私は一生この美容のお仕事をする」と思っていたので、最初の1年間はただ飲むだけ。その後3年くらいは飲まなくなり、ご縁も遠退いていました。コロナ禍に、心身の体調を崩したことが転機となり、天職と思っていたお仕事ですが心がついていかなくなり卒業する決断をしました。そんな時に自分と向き合うきっかけをくれたのが、JWティーです。あらためて勝股さんから誘われて一緒にお茶会に行くと、そこにいる方々のあたたかさに触れ素敵さに感動し、JWティーを再開しました。

小坂 私も昨年、体調が悪い時にセラピストの方から「これ、飲んでみて」とJWティーを1箱プレゼントしていただき、それがきっかけでお茶を知りました。ただ、お茶の名前も、価格も、どのように良いかも仰らなかったので、単純にマグカップに1袋入れて1週間くらい飲んでいたんです。そしたら、追いかけるように石野さんから連絡があり、ようやくJWティーというストーリーのあるお茶なんだと分かりました(笑)。ちなみに私が体調を悪くした要因というのは「機能性ディスペプシア」という難病。最初は胃のムカムカから始まって、次第に胃の灼熱痛、腸の激痛、背中の激痛…と症状がどんどん悪化していきました。3時間の激痛に耐えたら30分の休憩があるみたいな間隔が1ヶ月半続いた結果、目の周りの圧力が上がり過ぎ血管が切れてしまったくらいです。

石野 お会いした際に私からは、JWティーは煮出したり、できるだけ濃くして飲んでほしいと伝えました。

小坂 その時はお茶に色々な飲み方があることに少し驚きましたが、JWティーと出会ったことで健康知識に関する新たな知見をいただくことができました。調べていく中で、私の病気は「自律神経のバランスの乱れ」だということに気付いたんです。JWティーは体に優しく、自然に受け入れられた感覚があります。そして痛みを繰り返すことなく1年が過ぎました。


左:お茶会の様子(右端がママ友の勝股さん)、右:お茶仲間の森本康子さんと。

石野 コロナ禍では、JWティーとバイオプラスを活用した「ファスティング」にも取り組みました。食べない時間が多くなるので、体の中をすっきりさせると同時に、家の中のものも断捨離してきれいにしたくなりました。そして、アロマシア。これまで20年以上使用してきた化粧品を変えるのには勇気がいったのですが、アロマシアを使ってみたところ本当に良いと思います!あの成分で、あの価格はあり得ません。香りにも癒されます。

小坂 JWティーを中心としたイオス関連商品は、人を変えるというより、「自分に気づく」きっかけを与えてくれる存在。実際に私自身がそうでしたし、今はサロンに来店された方に「1時間の施術より、1箱のお茶を」と提案するようになりました。体調不良がなければ、きっと今の考えには至らなかった。予防の大切さを、これからも伝えていきたいですね。


心と体に良いものをお届けする小坂さん主催「体験型マルシェ」。

小坂さんサロン「Vias.luxe」

山口県宇部市琴芝町2-3-24 ハイツターボ1F
営業時間 11:00~22:00 ※要相談
定休日 不定休
https://page.line.me/086lovbf


小坂さんご家族流
JWティーとバイオプラスのある暮らし

【作り方/1日に飲む量】
約1.2ℓのお湯にJWティー3袋を入れて煮出す。
バイオプラスは1日2〜3包摂る。

【アレンジ】
アルミ箔には「防湿効果」があると言われているので、JWティー個包装を開いてお肌の気になる部分にあてる。