
瀧石 加恵 さん(愛用歴6年1ヶ月) × 北村 小百合 さん (愛用歴5年3ヶ月)
高知県在住。元保育士の瀧石さんは、看護学校に通い47歳から看護師の道に。予防の観点から健康管理士の資格も取得。北村さんとは同じ保育園に勤めていたご縁から、お茶仲間として仲良くしている。
※愛用歴は2024年9月現在
健康を守るためには予防が大切。“失う時”は前触れもなくやってくる
瀧石 私がJWティーに出会ったのは約6年前。家族ぐるみのお付き合いをしていた友達が教えてくれました。当時、体調を崩していた父に良いのではないかとお勧めしてくれたんです。「まずは加恵ちゃんが飲んでみて」と。ハーブと聞いたのでクセがあるのかなと思ったのですが、本当に飲みやすくてボトルでゴクゴク飲んでしまいました。また、元都立駒込病院・脳神経外科部長の篠浦伸禎先生の書籍のJWティーへの記述を読み、飲み続けたいと思いました。元保育士で47歳から看護師になった私は、西洋医学しか知りませんでしたが、「緩和ケア病棟」で薬の副作用に苦しんだり、懸命な治療をしても衰弱していく患者さんの姿を目の当たりにして、西洋医学の限界も感じていた時期でした。それ以来、ずっと飲み続けています。
北村 私にJWティーを紹介してくださったのは瀧石さんです。もともと同じ保育園に勤めていた同僚でした。瀧石さんは「看護師を目指す」と保育園を辞めたのですが、その後もちょこちょことお会いしている中、お茶の話になったのです。当時、JWティーに関する熱いLINEがずっと届いていたんですが、ある日ぷっつりと来なくなりました。私が何度LINEを送っても既読が付かない。その頃は今みたいに本人以外の連絡先を知らない状態でしたので、「どうしたんだろう?」と悶々としていました。すると、ある日、急に既読になった。連絡してみると、突然倒れて集中治療室にいると。
瀧石 くも膜下出血です。振り返れば、母も脳卒中2回、姉もくも膜下と脳卒中を経験。私はそれまでずっと元気で看護学校も休んだことがありませんでした。その時は「生活習慣病は10年、20年かけてつくられる」ということに無知だったので、食べ物も全然気にしていませんでした。菓子パンを毎日のように食べ、しかも飲む量も少ないのにお茶があるから大丈夫だろうと日々の生活習慣を
北村 その話を聞き、私もしっかりとJWティーとバイオプラスを飲み出しました。夫にも「飲んでみる?」と聞いたのですが、「いらん、いらん」と。その内、どんどん明るくなる私の姿を見て、「出掛ける時に水筒に入れてくれ」と言い出したのです。現在では、私よりもイオス商品のファンになってしまいました。発売直後に購入した
瀧石 数年前から、お子さんから高齢の方まで集える場所づくりがしたいと「笑いヨガ※」を開催しています。北村さんも最初参加した時は「今日は笑える気分ではないの」と言っていたのに、最後のほうは一緒に笑っていました。高知は本当に温かい仲間ばかりです。JWティーも素晴らしいですが、このお茶を通じて仲間に出会えたことが奇跡です。
※インド人医師発案の「笑い」を取り入れた健康体操。


瀧石さんご家族流JWティーとバイオプラスのある暮らし
【作り方/1日に飲む量】
煎じ器で1日JWティー6袋分を煮出して飲む。
バイオプラスは1日5~6包摂る。
【アレンジ】
朝はř-eosの水に、ナトラプロテイン、バイオプラス3包を混ぜて飲む。