河村 知寿子 さん(愛用歴6年9ヶ月) × 河村 勇希 さん
山口県山口市在住。知寿子さん、夫、長男(勇希さん)、長女、次女の5人家族。知寿子さんはピアノ教室を開いている。勇希さんは働きながら、得意の絵を定期的に描き続けている。
※愛用歴は2024年7月現在
JWティーとともに芽生えた自立心、両親へe-Home Bikeをプレゼント
知寿子 JWティーは次女の同級生のお母さんから「このお茶を飲み始めたタイミングで、夫が生活を見直したら気にしていたコレステロール値が正常になったの」と聞き、私の母が当時コレステロールを下げる薬を飲んでいたので興味を抱きました。すると、その方が家族用にとJWティー5袋分を自宅へ持ってきてくれて、長女と二人で飲んだら、長女が「このお茶、とても美味しい!」と。私もハーブティーと聞いていたので、ちょっと苦手かもと思っていたら、イメージと全く違って美味しかったので購入することにしました。
勇希 私も初めて飲んだ時、スーパーとかで売っているお茶とまったく別物だと感じました。それが7年くらい前だと思います。それ以来、ずっと飲み続けています。毎朝やかんでお湯を沸かして自分でお茶を作り、職場に持って行っています。
知寿子 飲み続けると、それまで感じていた体の細かい不調が気にならなくなっていて、「あれ?そう言えば最近あの薬買ってないな」と思うようになりました。ただ、一番感じているのは勇希が心穏やかに過ごせていることです。勇希も色々と大変な時期がありましたから。
勇希 お茶を飲む前までは、幼少期から伝えたいことがあったとしても、上手く自分の気持ちを表現することができませんでした。相手に伝わらないもどかしさから苛立ち、怒りの感情を家族や周りの方へぶつけてしまったことが何度もありました。お茶で気持ちを落ち着ける時間を持てたからでしょうか、いつの間にか丁寧に自分の気持ちを相手の方に伝えることができていたのです。
知寿子 山口市出身の尾崎眞吾さんという有名イラストレーターが勇希の絵の先生なんですが、昔から知っている勇希の今の姿に驚いています。最近では一緒に絵を習っている方のご家族の体調が良くないと聞いたら勇希がJWティーを紹介したりしています。また、嬉しいことに勇希が「e-HomeBikeBike」を私と夫用にとプレゼントしてくれたのです。
勇希 最初は家族で「運動大切だよね、バイクを買おうか」と話し合っていたんですが、ここは私がプレゼントしようと思いました。これまでの想いもありますし、いつまでも両親には元気でいてほしいですから。ただ、やはり自分専用のバイクもほしかったので、もう1台購入してしまいました。
知寿子 その時に勇希が「また一所懸命に働けばいいんだから」と発したその言葉に本当に一人の大人として自立したのだなと感じずにはいられませんでした。私は毎日欠かさず10キロ近くバイクを漕いでいます。夫も仕事で忙しい中、毎日漕いでくれています。やはり運動習慣を身に付けることは、すがすがしい気持ちになりますね。
勇希 みんなが喜んでくれるのは嬉しいです。購入して良かったなと心から思います。母方、父方のおじいちゃん、おばあちゃんも毎日JWティーを飲み元気に過ごせているようです。ř-eos卓上浄水器で炊いたお米も美味しいし、家族みんなバイオプラスもたくさん飲むので1ヶ月に4箱購入したりするほどです。JWティーに出会えたおかげで、自分自身だけではなく、家族みんなに笑顔が増えたことが奇跡のように感じています。
河村さんご家族流JWティーとバイオプラスのある暮らし
【作り方/1日に飲む量】
毎日2回、煎じ器で水1.5ℓにJWティー4袋を入れ、煮出す。バイオプラスは1日1人1包以上摂る。
【アレンジ】
お茶会で集まった際など、JWティーとバイオプラスを活用した手作りケーキを提供する。