JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし
梁 仁淑 (ヤン インス)さん

JWティーへの愛だけではなく、人への愛に溢れる方々との出会い 梁 仁淑ヤン インス さん(愛用歴3年5ヶ月)

東京都在住。大阪府生まれ、高校卒業後にオーディションを経て吉本新喜劇に8年ほど在籍。現在は大阪・鶴橋の超人気お好み焼き店「オモニ」創業者の孫として、東京丸の内店の店長を務める。

※愛用歴は2023年11月現在

コロナ禍をきっかけに出会ったJWティー

物心ついた時から祖母のお好み焼き店「オモニ」が私の居場所でした。オモニ(韓国語でお母さんの意味)と呼ばれた祖母のお好み焼きを目当てに大阪どころか全国から集まるお客さん。私は小さいながらもテコでお好み焼きを食べる大阪流をしながら、活気のある店内でいつも過ごしていたものです。いつかこのお店を手伝うのかなと思いつつ、高校卒業後にふとしたきっかけで在日韓国人と吉本新喜劇が共同して企画したイベントに参加することになり、そこで知り合った吉本新喜劇を作られた檀上茂 だんじょうしげる 先生とのご縁があり、オーディションを受けて吉本新喜劇に在籍することになりました。

その後、別の仕事もしつつ過ごしていると、私の母から「2018年に東京丸の内に支店を出すから頼むわよ」と言われました。1年ちょっと遅れましたが、2019年の終わりに店長としてお店を任されることになったのです。慣れないながらも懸命にお店を切り盛りしていた最中 さなか 、コロナ禍になり、それをきっかけに出会ったのがJWティーです。

お茶仲間が溢れんばかりの愛で包み込んでくれた

コロナ感染症が広がると、自分の健康にも興味を持つようになりました。あるインスタライブを見ていたところ、農薬やマイクロプラスチックの問題などについて取り上げていて、その方たちと連絡を取るようになりました。その中でJWティーの話もチラッと聞いたことがあったのですが、「そうなんだー」くらいにしか思いませんでした。しかし、さらに親しくなったことでZoomお茶会に誘っていただいたのです。そこでJWティーについての詳しい説明を聞き、飲み始めるようになりました。JWティーは農薬検査をクリアし、ペットボトル販売でもないのでマイクロプラスチックの問題も安心。また、私はもともとウーロン茶とハーブティーが好きだったので、それが両方合わさった感じです。

実は今年7月に祖母が88歳で亡くなりました。私が大阪に戻った時に1回だけ祖母がJWティーを飲んで「美味しい」と言ってくれて、本格的に飲んでもらおうと思っていた矢先の出来事でした。それはすごく後悔しました。もっと早く飲ませていればと。それからは後悔しないために、ちょっとでも健康に心配がある人がいたら伝えるようにしています。そして今、実感しているのがJWティーを飲んでいる人たちの愛がすごい。お茶への愛もそうですけれど、人への愛というのが素晴らしい。私が祖母を亡くして落ち込んでいる時も、みんな溢れんばかりの愛で包み込んでくれました。お茶仲間とJWティーの影響もあり、数年ぶりに会った方々から「雰囲気が柔らかくなったね」と言われることが多く、私自身、人に優しくできる自分になったような気がしています。

K-POPスターを始めとした、日本のアイドルや著名人の色紙が並ぶ。

「鶴橋 お好み焼・鉄板焼オモニ 丸の内店」
住所:東京都千代田区丸の内3-2-3二重橋スクエアビル B1F
営業:17:00~22:30
定休:日・祝
電話:03-6268-0223

仁淑インスさん流JWティーのある暮らし

【作り方/1日に飲む量】
土瓶に500mlの水とJWティー2袋を入れて煮出す。 体調を崩したら袋数を増やす。バイオプラスは3~4包。

【アレンジ】
「オモニお手製バイオゼリー」。材料はJWティー300cc、アガぺーシロップ50cc(お好みの甘味料)、バイオプラス2包、寒天1g、お好みで茶葉を炒ったもの。