JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし

佐々木 剛・亜衣子 さん夫婦(愛用歴2年9ヶ月)

東京都在住のご夫婦。長女・次女・三女の5人家族。建設業に携わり、朝早くから体が資本の現場で働く剛さんを、健康面から亜衣子さんがサポートする。

※愛用歴は2023年1月現在

心が離れかけていた家庭内にJWティーが笑顔を広げてくれました

亜衣子 私がJWティーに出会ったのは、家から近くのサロンでネイルケアをしてもらっていた時です。私は普段あまりお茶を飲まず、美容院などで出てきても基本的に手を付けない人だったのに、なぜかJWティーは自然と手が伸びて全部飲んでしまいました。お酒はすごく好きでしたけどね(笑)。

 以前、家に置いてあるのは麦茶でしたが、いつからかJWティーに置き替わっていました。最初は家にあるので、なんとなく飲んでいる感じでした。ただ、その当時少し体調が悪く、体の一部が痛かったり、痺れたりしていました。自分もけっこうお酒を飲む量が多かったので、そのせいかもしれません。

亜衣子 その頃の夫は若干JWティーに否定的でしたが、私が「作っておけば、家族みんな飲むでしょ」と置かせてもらいました。そしたら、夫が一番飲むようになって(笑)。今では家の常備茶です。

 それまでは朝早く家を出て仕事に向かい、疲れて帰ってきてお酒を飲んで寝てしまうという感じでした。しかし、JWティーを飲み始めてからは、いつの間にかお酒も少しずつ減ってきて。

亜衣子 だいぶ減りました。いま思い出すと、私も朝からお酒を飲んでしまうなど、異常な状況だったと思います。お酒に逃げていたのでしょうね。私自身、仕事が上手くいかなかったり、お酒を通じてしか人とコミュニケーションが取れなかったり、色々なものが重なったタイミングで出会ったのがJWティーでした。

 妻もお茶の説明を聞いて、何かが変わればと思ったのかもしれません。家庭内もみんなの心が離れてしまっているような状態でした。それから私もしばらくしてJWティーだけではなくバイオプラスも摂り始めると、体の細かい不調が気にならなくなっていて、不思議な感覚を得ました。

亜衣子 また、こんなことがありました。お茶を飲み始めた頃、長女が三者面談で先生から「申し訳ないのですが、娘さんは顔に表情が無く、嫌なのか、嬉しいのか、考えていることが分かりません」と言われたことがあったのですが、お茶を飲み始めて一年くらい経った再度の三者面談で同じ先生から突然「娘さんに何かされました?別人のように笑顔が増えて学校が楽しそうですよ」と言われたのです。え?と思ったのですが、確かに今の長女は家でも笑顔が増えたなとか、私に学校の話をしてくれるようになったなとか、思い当たる節がありました。気のせいかもしれませんが、昔から内気で自分を出せなかった長女の心を開かせてくれたのはJWティーのように思えてなりません。

 私もJWティーとバイオプラスを飲み始めてから、心にゆとりができた感じです。仕事にも良い影響を与えてくれて、以前よりもリラックスして仕事ができ、意欲も自然と湧いてきます。

亜衣子 会社でも変わったと言われているらしいです。家族みんなすごく穏やかになって笑顔が広がったと感じています。だからこそ、私も優しくできるし、雰囲気が良いなと思いながら過ごしています。毎日を一緒に生活をしていれば、ぶつかることもありますが、良い意味で気にならなくなりました。お互いを尊重できるようになったというか、もし言い合いになりそうになったとしても、どちらかがスッと引くことができるようになったのです。ただ、何かあればみんなで力を合わせて団結力を発揮することもできます。

 自分が変わると、相手も変わるというのは本当だなと思います。

亜衣子 家族で多い時には1日にJWティーを9ℓ分も作るなど、みんなとんでもない量を飲みます。最近では、猫もお茶を飲み始めちゃって(笑)。夫がいつも大き目のタンブラーでお茶を飲んでいるのですが、いつの間にか猫が顔を突っ込んで飲んでいて。常時置いておいた水を、薄めたお茶に変えてあげたら、すごく飲むようになりました。本当の意味での家族全員、これからも大切に飲んでいきたいと思います。

JWティー個包装の袋で作ったリースと持ち歩き用EOSボトル。
お茶仲間でマンションの一室を借り、ジェイソン・ウィンターズ商品を活用したグッズ等を持ち寄る。

佐々木さんご家族流JWティーとバイオプラスのある暮らし

【作り方/1日に飲む量】
3ℓのポットにJWティー4袋を入れて、お湯を注ぎ作る。多い時には3回分作って飲む。バイオプラスは2~3包。

【アレンジ】
ハンバーグや餃子等の挽き肉料理にはJWティーをふんだんに入れて臭み消しに使い、つなぎにバイオプラスも使用するとふっくらしっとり仕上がると感じ、毎回入れている。また、バイオプラスは中華料理を作る時などに片栗粉代わりに使用し、なるべく家族みんなで摂り入れられるよう心がけている。