[左]久保 美涼 さん(愛用歴7ヶ月)
[右]家泉 恵都子 さん(愛用歴5年2ヶ月)
栃木県足利市在住のお二人。身体と心・五感を癒すひとときを提供する整体院・エステ「almo.」(アルモ)を運営する久保さんと、まつげエクステやネイル、フェイシャルエステなどを施術するトータルプライベートサロン「RUNRU」(ルンル)を運営する家泉さん。
※愛用歴は2022年11月現在
脳腫瘍の発覚をきっかけに、食事・運動・睡眠、すべてを見直した
久保 私にJWティーを紹介してくださったのは家泉さんです。前まで私が働いていた大型マッサージ店に家泉さんが来店され、たまたま私が担当しました。
家泉 価格が安いお店だったので、あまり技術の高さは期待していませんでしたが、「可愛い女の子が出てきたな」と思った久保さんの施術が本当に上手で、その後もう1回行き、次からは指名しようと思ったら辞めてしまっていました。
久保 当時から独立を考えていて、端境期のタイミングだったのです。実は、初めて施術をした時から「この人とは合うな」と感じていました。大体触ると合う、合わないが分かります。
家泉 そうなの?知らなかった(笑)。
久保 きちんとほぐれる感じがして、相性合うなと。今後、たぶん指名してくれるだろうなという予感がありました。ただ、辞める前にお会いできなかったので、どこかでまたいつか会えたら良いなと思いながら今の整体院をオープンしました。それからしばらくすると、私のお友達にまつげがすごく素敵な子がいて、「どこでやっているの?」と聞いてお店に行ってみたら家泉さんのサロンで。あれ?どこかで会ったことがあるようなと。
家泉 私もあれ?と思うじゃないですか。施術の時と格好が違うから一瞬分からなくて。そして、お互いに「やっぱり!」みたいな。漫画のような再会(笑)。
久保 その場でまつげエクステをしていただいた後に、「健康に良いお茶です」と出てきたのがJWティーでした。実は、私は3年前に脳腫瘍と脳神経の伝達障害の指定難病が発覚しました。当時はタバコを吸う、お酒を飲む、運動はしない、睡眠時間も極端に少ない時期でした。即入院し、ホルモンのバランスを整えることで腫瘍の大きさを食い止められるかもしれないと処方された薬がとても強く…。服用すると、気持ち悪さ、吐き気、めまいが起こり、6時間くらい動けない。朝6時から1時間おきに7回くらい血液検査があり、精神的にも参ってしまいました。ただ、私は諦めるのが嫌いなので、寝たきりが良くないと病室の6階から1階まで階段で降りたり、筋トレを始めたりしました。看護師さんからは注意されましたが、気持ちは前向きになりました。退院後は食事・運動・睡眠のすべての生活習慣を見直し、その流れで出会ったのがJWティーです。
家泉 まつげエクステは1時間でしたが、JWティーの話は3時間もしていました。元気でいてほしいから、カップにJWティーをドバドバと注いじゃって(笑)。そして、久保さんと同じ症状を抱えていたお茶仲間の男性の阿部さんとお会いしましょうとなりました。
久保 家泉さんのサロンから帰宅した翌朝、中学生の頃から不定期で、最近は薬を飲まないと絶対に来なかった生理が始まっていました。そんなに大量のハーブティーを飲む機会が無かったので、めぐりが良くなったのかもしれません。阿部さんからのお話もお聞きし、JWティーを飲み始めてみようかなと思ったのですが、その時に愛犬が、大きく体調を崩し、その治療にお金がかかってしまっていたのと、気持ちがいっぱい、いっぱいだったので、もう少し落ち着いてからと考えました。インスタグラムにも「愛犬のために何ができるか」みたいな投稿をしていたら、それを見た阿部さんがJWティーとバイオプラスを持ってお店に来てくれて、「もしかしたらワンちゃんにも良いかと思ってプレゼントします。不安なら久保さんが飲んでも良いので。色々と勉強してから飲みたい気持ちは分かるけど、早ければ早いほど良いから」と言ってくださいました。その優しさに心を打たれ、こういう方々が飲んでいるお茶であれば信頼できると本格的に飲み始めることにしたのです。
家泉 それから生活習慣の一つとしてJWティーとバイオプラスを飲み続けた久保さんがMRI検査を受けることになりました。健康に良い生活習慣を続けていることですし、腫瘍が大きくなっていないのを確認するのも大切かもと。
久保 検査を受けた結果は「脳の腫瘍が不明瞭化」という診断。お医者さんに聞くと、「腫瘍が確認できないということです」と仰って。無いってことですか?と聞くと、「そうですねー…」とのお返事でした。家泉さんと阿部さんに報告すると、心から喜んでくれて。
家泉 紹介した私はもちろんですが、同じ症状を抱えていた阿部さんは自分と重ねて号泣していました。やはり久保さんは、すべての生活習慣を整えていたので、既にJWティーやバイオプラスを受け入れる準備ができていたのだと思います。
久保 お二人が美味しいご飯に連れて行ってくれて、「おめでとう!おめでとう!」と言ってくれましたが、「こちらこそ、ありがとうですよ!」とお伝えしました。健康の土台づくりのひとつのツールとして、また健康への投資、美容貯金としてJWティーやバイオプラスという商品があることを、まだ存在が知らない人に伝え、選択肢のひとつとして考えて欲しい。そして病気と闘う全ての人の悲しみや不安、そして努力が報われて、笑顔で人生を楽しんで欲しいと心から願っています。
久保さん流JWティーとバイオプラスのある暮らし
【作り方/1日に飲む量】
EOSオリジナルボトルにJWティー1袋とお湯を注いで作って飲む。バイオプラスは1日1~2包。
【アレンジ】
自家製豆乳ヨーグルト、バイオプラス、炒米ぬか、季節の旬のフルーツと蜂蜜(今回は母手作りのブルーベリージャム)、オートミール、クコの実、炭茶葉、ミックスナッツ等を入れて朝食に。