JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし

[右]川村 直美 さん(愛用歴15年)
[左]小林 麻紀 さん(愛用歴2年)

愛知県在住のお二人。川村さんは心身を癒すための方法として「ぬりえを使ったカラーセラピー」を伝える。一方の小林さんは約15年前からパソコン教室の運営を行っている。

※愛用歴は2022年9月現在

JWティーとバイオプラスをきっかけに心と体が変わると人生がワクワクします

川村 私がJWティーを飲むようになったきっかけは、腎臓の「ネフローゼ症候群」という疾患を抱え、体調がすぐれなかったことです。尿にタンパクがたくさん流れてしまうために血液中のタンパクが減り、ものすごくむくみます。体に10キロくらい水が溜まる感じ。病院で治療を受け、退院後はステロイドを飲みなさいと言われ、腎臓病が苦しいのもありましたが、薬の副作用の苦しさにどうにも我慢ができず、みんなが良いと言うサプリや健康食品を片っ端から試しました。しかし、自分の思ったものに出会えません。次に会ったものを最後にしようと決めたところ、JWティーを紹介されました。それまでに2度くらいは見掛けた気がしますが、3度目の正直だとこれに懸けることにしたのです。飲んでみると、お茶のおかげでめぐりが良くなったらしく、トイレに行く回数が増え、むくみも自然にやわらいでいきました。

小林 私はJWティーを川村さんに教えていただきました。私はパソコン教室の他に波動調整のお仕事もしていて、川村さんの体のメンテナンスのためにご自宅へ伺いました。その際に川村さんのお母様が「はい、どうぞ」と出したのがJWティーでした。しかも6袋を濃く煮出したものだったので体にジーンときて、驚きと共に「私も飲みたいです」と伝えていました。これは後に分かることなのですが、JWティーを飲んでいる方のほうが波動調整をした後の反応が早いです。普通は3日ほど経ってから、なんとなく気持ちが良くなったと言うのに、お茶を長く飲んでいる方は終わった瞬間に感じる方が多くビックリします。

川村 私とほぼ同時にJWティーを飲み始めた母は86歳になりますが、今でも自転車に乗って買い物に出掛けています。母は13人兄弟。13人のうち3人が私の勧めでお茶を飲んでおり、その3人は不思議なことに今でも元気。1人はまだお仕事もしています。あとの方々は、亡くなってしまったり、寝たきりになったり、認知症を患ったり。日々の生活習慣の大切さを感じます。バイオプラスは1日3包飲むのが、私たちの今のトレンドです。小林さんの知り合いで3包飲んでいる方の印象が変わったんですよね?

小林 知り合いの70歳の方にバイオプラスをお勧めしたところ、朝昼晩と1日3包飲み続け、しばらくしたら透明感のある雰囲気になられていて。それからはみんなで真似して1日3包飲むのが当たり前になっています(笑)。

川村 私のお茶仲間には40代で若年性アルツハイマーにかかられた方がいて、時間の感覚が分からない、家の帰り道さえ分からない状態になってしまい、お仕事も辞めざるを得ない状況でした。そんな状態だったので、昨年末にお会いした時に気休め程度に「こういう風に濃くしてお茶を飲んでみたら?」と伝えて半年くらいすると、休職から会社に戻ったとお聞きし、こちらが呆然としてしまいました。

小林 私自身も、もう痩せることはないだろうと思っていた体重がJWティーとバイオプラスをきっかけに7キロほど落ちました。着れなかった服も着れるし、見た目が変わると人生が楽しく、ワクワクするようになりました。波動調整をしていると分かりますが、心が弱っていると臓器も病気になりやすい。JWティーとバイオプラスを飲んでいると体の健康だけではなく、性格まで明るくなるようです。

川村 そうですよね、性格まで変わってしまう。この間、そのような話をしていたら「私も飲みたい!もともと明るい人はどうなるの?」と聞いてきたから、「きっと運が良くなるに違いないわよ」と答えちゃいました(笑)。

とんかつ一休の女将(右端)を始めとしたお茶仲間と。
JWティーを愛飲している発達障がいの方が描いた作品「登龍門(2021年制作)」。

川村さん・小林さん流JWティーとバイオプラスのある暮らし

【作り方/1日に飲む量】
土瓶でJWティー4~5袋を煮出し、2~3ℓを飲む。バイオプラスは3包。

【アレンジ】
愛知県岡崎市にあるお茶仲間なじみの「とんかつ一休」の特別定食。JWティーでみそだれやみそ汁を仕込み、バイオプラスで炊いたご飯でいただく。