▲ ご主人の祐司さんと。
矢野 亜樹さん
愛用歴:10年。1974年埼玉県出身。もともと体はあまり強くなかったが、ハーブティーを飲み始めたことをきっかけに自然のもので体を癒すことに興味を抱く。10年前からはJWティーを飲み始め、今では病院にほとんどかからない生活に。現在は大分県で、ご主人と息子さん、娘さんと4人で整骨院を営みながら暮らす。
突然発覚したご主人の脳腫瘍、生活のすべてが変わる。
矢野さんのご主人は中学時代から柔道に明け暮れるほどのスポーツマン。その後、柔道整復師の資格を取得し、10年前に独立して夫婦で整骨院を営んでいました。しかし、そんな折、ご主人が左側頭部に違和感を覚えて検査した結果、神経膠腫と診断されたそうです。
「神経膠腫とは悪性の脳腫瘍の1つで、様々な症状を引き起こします。主人の場合は記憶が曖昧になってしまったり、言葉が上手く出てこなかったり、右手を自由に動かせない、といった症状に苦しめられることになりました。さらに、てんかん症状も出始め、電話対応にも影響が出てきてしまったのです。整骨院も休業にせざるを得ず、収入が途絶えがちになった時期もありました。その当時、主人が入院していた病室で同じ症状の方が亡くなったのも目の当たりにし、家族全員絶望のどん底に突き落とされる思いでした」。
JWティーとバイオプラスが家族、親戚一同支えてくれた。
矢野さん自身も幼い二人の子供を抱える中、不安とストレスで肌荒れがひどい状況になってしまったそうです。その時、整骨院の常連だったお客様からJWティーを教えていただいたのです。
「最初は『こんなお茶で悩みが緩和されるわけがない』と半信半疑だった主人も、私が飲み始めてしばらくしたら雰囲気が明るくなったので『自分も飲んでみようかな』と思ってくれたようです。JWティーを中心に広がったお茶仲間も足しげく我が家に通ってくださり、多種多様な悩みを抱えていた方々からのお茶の感想をお伺いし、これは飲む価値がある商品だという確信を得ることができました。現在では、JWティーの飲む量を増やし、家族で1日10袋分は煮出して飲んでいます(笑)。また、バイオプラスも飲み始めました。すると、それまで体調のせいもあってかイライラすることも多かった主人の気持ちが穏やかになってきたのです。心が穏やかになると、自然と体の不調を感じることも減ってきた気がします。今では安定して整骨院の仕事に励んでいます」。
それ以来、矢野家では少し体調を崩したかなと思ったら、JWティーを濃いめに飲むのが習慣になったとのこと。
「中学生の息子と娘がいるのですが、ラグビーをしている息子は『このお茶を飲むとたくさん走れる』と毎日欠かさずJWティーを持って行っているくらいです(笑)。一方、娘は、どうしても我慢できないジャンクフード系の食事をしてしまった時は、できるだけ濃くしてJWティーを飲むことでめぐりを意識しているようです。
また、家族だけではなく、私の両親と妹夫婦にもJWティーとバイオプラスを紹介して飲んでもらっています。実は私の父親と妹のご主人もがんを経験していて、病院での治療から5年経ちますが、今は定期健診のみで経過が良好なのもJWティーのおかげかもなんて思ってしまいます。本当にこの商品が家族、親戚みんなを支えてくれた、そんな気持ちです。これからは一人でも多くの方にこのお茶を伝えられたらと思っています」。
矢野さん流JWティー生活
【作り方】3.7リットルのやかんにJWティー10袋入れて5分煮出す。
【1日に飲む量】家族で上記の量を飲み切る。
【アレンジ】お守り代わりに服のポケットにいつもJWティー袋を入れている。
▲ 来院された方々にもJWティーをご紹介している。
住所 | 大分県大分市要町5-12 |
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アクセス | 「大分駅」より徒歩3分 |
電話 | 097-545-9119 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日・祝 |