JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし
小林 裕子さん

小林 裕子さん

愛用歴:3年。1989年熊本出身。2人の兄の影響により幼い頃から体を動かすのが大好きで、高校の3年間は空手部に所属。空手の熊本県大会では上位に入賞し、九州大会にも出場した経験を持つ。現在は結婚し、ご主人と息子さんと熊本で暮らしている。

高校時代に指定難病の腎臓疾患が発覚、今でも思い出したくない治療の日々。

高校に入学してから空手を始め、熊本県内では優勝争いをする程の実力を持ち、九州大会にも出場するなど、健康には自信のあった小林さん。しかし、そんな小林さんに突然の宣告が伝えられます。

「高校時代に『IgA腎症』という指定難病が発覚しました。小さい頃から時々、体に違和感を持っていましたが、病院で検査をしても原因が分からず、精神的につらい時期を過ごしたことを思い出します。その後、大学に進学して時間が作れるようになると、毎週末に入院をしてステロイドパルス療法(約1グラムのステロイドを3日間連続で点滴する)という3ヶ月間の集中治療を受けました。そして、ステロイド治療を行うと免疫力が下がり食欲が増すという副作用が出ることで糖尿病になる方が多いと聞き、絶対それだけは回避したいと食事を摂らず水で空腹を紛らしていました。量で言ったら1日5リットルくらいでしょうか。そのせいで、今でも思い出したくないほど顔がパンパンに浮腫み、誰にも会いたくない状態でした。それらの治療を経ても免疫力が回復せず、月に1度は体調を崩し、1ヶ月の半分はキツイ日々が続いたのです」。

JWティーとバイオプラスが心も体も充たしてくれた。

大学卒業後は会社で人事を担当することになった小林さんですが、IgA腎症の影響で毎月のように出る高熱、さらに結婚・出産してからは生理前のひどい頭痛や腰痛にまで悩まされるようになったとのこと。そんな折り、お世話になっていた職場の上司の奥様からJWティーを教えていただいたのだという。

「その時はJWティーがどういうお茶かというよりも、その奥様のように女性らしくキラキラした生き方に憧れを抱いていたので、私も少しでもそんな姿に近づけるかな?という想いもあり、飲み始めることにしたのです。毎朝やかんに2リットルを沸かしてJWティー4袋を入れて、私はもちろん夫にもJWティーを水筒に入れて職場に持って行ってもらい、家庭内での飲み物もすべて冷蔵庫で冷やしたJWティーにしました。それからしばらくすると、からだの内側から健康的な美しさを応援してくれただけではなく、毎日を快適に過ごせている自分がいることに気付いたのです。今では夫と息子と一緒にJWティーを飲まない日はありません」。

そして、小林さんにはもう一つの喜びがあったのだと言います。それはJWティーのご縁をきっかけに全国でたくさんの友達ができ、美への意識も再び目覚めさせてくれたこと。

「産後ということもあり美への意識が薄れていた私でしたが、EOS主催のイベントやお茶会で出会った他県の方が乳酸菌や食物繊維が含まれているバイオプラスをお勧めしてくださいました。最初はスティックから直接バイオプラスを飲んでいたのですが、皆さんからバイオプラス2包を500mlの水で溶かして飲むと手軽に飲めると教えていただき毎日実践してみると、お化粧のノリが良くなったような。JWティーとバイオプラスを飲む前からは想像もできない自分が今ここに居て、たくさんの仲間とも出会え、からだだけではなく心まで充たされた生活を送っています」。

小林さん流JWティー生活

【作り方】毎朝やかんにJWティー4袋を入れて2リットル分を作る。

【1日に飲む量】家族でJWティー2リットル分。

【アレンジ】500mlの水にバイオプラスを2包入れて飲む。

  • 500mlの水にバイオプラス2包を溶かして飲む。

  • JWティーとバイオプラスをきっかけに熊本だけでなく、愛知、神奈川など全国に友達の輪は広がった。