増田 由美さん
愛用歴:3年1ヶ月。1970年岡山出身。京都の大学を卒業後に就職し、結婚を機に滋賀へ移住。ご主人と4人の息子、犬1匹、猫3匹、うさぎと亀1匹ずつに囲まれて生活している。14年前から自宅でエステサロンも行う。
エステの施術効果を高めるため、ウェルカムドリンクとしてJWティーを提供。
自宅で行っているエステの施術効果を、より高められるものはないかと探していた時に出会ったのがJWティーだという増田さん。
「お客様に内側のめぐりが悪い方が結構いらっしゃって、お顔のトラブルは内臓のトラブルが原因の場合が多いので、体を流れる水のめぐりが良ければ、内側の滞りを取り除き、全体の流れがスムーズになって、みんなもっとキレイになれるのにと。そして、ウェルカムドリンクとしてJWティーを提供してから施術をしてみると、お客様のスムーズな流れをサポートしてくれたようで、皆さんの印象がどんどん変化していったのです」。
エステサロンのためにJWティーの購入を決めた増田さん。しかし、当時のご本人が飲むのはもっぱらコーヒーばかりで、お茶どころか水さえも飲む習慣がなかったそうです。
「ウェルカムドリンクとしてお客様に出すだけでは飲み切らないので、お味噌汁を作る時の水分をJWティーにしたり、JWティーでコーヒーを淹れたり、などのアレンジをして飲み進めてみると、体がホッとする感覚が得られ、いつの間にか習慣化していました。今では私の飲み物と言えばJWティーです」。
一卵性双生児の息子、JWティーを飲む・飲まないである違いが…。
現在は、ご家族で飲まれているというJWティー。そして、三男が心と体の体調を崩した際にJWティーが側にあることがとても心強かったと言います。
「三男が小学校5年生の時に“欠神てんかん”になりまして。時々、欠神てんかんの発作が起きた後に、激しい頭痛が数秒間にわたり起きます。そして病院の先生が処方していただいた薬を飲むと、酷いうつ状態になり、ベッドから起き上がられなくなる。2、3日で学校に行けなくなりました。困り果ててSNSなどを通じて相談すると、JWティー愛用者の医学博士・白川太郎先生(*)につないでくださった方がいました。素人判断の危険性はよく知っていたため、白川太郎先生に相談をすると「薬を飲んでいても発作が起きるようなら、薬はいらないね」と言われ、試しに薬の量を徐々に減らしながら、JWティーと共に体調管理に努めました。体調が落ち着き始め学校へ行けるようになり、しばらくは午前中の記憶がないなどの日々が続きましたが、気が付くと激しい頭痛が治まっていました。今では元気に日々のサッカー練習に励んでいます」。
* 『別冊ハーバライン』に白川先生のインタビューが掲載されています。
冬場になると、増田さんは朝に3リットルが入るポットでJWティーを作り、お子さんたちの水筒に入れて学校へ持たせているようです。
「パテシエを目指している長男がJWティーを使ったクッキーなどを作ってくれます。弟達が甘いものが大好きで、いつもおねだりしているのです。三男と四男は一卵性双生児で、三男のほうがJWティーを大好きなのですが、ほぼ同じ生活をしているのになぜか風邪をひきやすかったり、サッカーの練習後に筋肉痛を訴えたりするのは四男ばかり。JWティーが毎日の健康維持に役立っているのかしら、興味深いですね(笑)」。
増田さん流JWティー生活
【作り方】冬は3リットルのポットにJWティー6袋を入れて作る。夏は冷やして作る。
【1日に飲む量】家族でJWティー3リットル分。
【アレンジ】JWティーを活用してクッキー、味噌汁、コーヒーなどを作る。
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EOS主催のイベントなどで提供されたEOSグッズの数々。
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長男が作ったJWティーを使ったクッキー。
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増田さんの自宅サロン(滋賀・大津)。ウェルカムドリンクとしてJWティーを出している。