JWティーとバイオプラスがある 私の暮らし
武田 貴子さん

武田 貴子(たけだたかこ)さん

愛用歴:11ヶ月。1979年大分県生まれ。バリスタのご主人と共に2009年から「cafe 珈琲ES+sense(エッセンス)」を始める。高校1年生の長男と小学3年生の長女を持つ。カフェに併設して、ご自身のお母様とお姉様がドッグランを経営している。

20年後も一緒に笑い合いたい人たちとJWティーを飲んでいきたい。

バリスタのご主人と共に山小屋風カフェ・エッセンスを切り盛りする武田貴子さん。自家製パンやパスタが好評な同店は各種メディアにも取り上げられ、仕事に家事にと忙しい日々を送る中でJWティーと出会ったそうです。

「地元のお食事会で知り合った女性の方の肌がとても健康的でツヤツヤしていたので、思ったままをお伝えしたら『私の健康習慣はこれです』とJWティーとバイオプラスをくださったのです。それまで健康食品はいろいろ試しましたが長続きしたことがなく、当初はあまり期待せずに飲んでいました(笑)。ところが、毎年冬になると水仕事が多い職業柄、手のしもやけやあかぎれに悩まされていたのですが、温かいJWティーを飲み続けたことで手足の血行を良くしてくれたのか、いつの間にか気にならなくなっていたのです。それまでは夜寝ている間に痒みで掻きむしってしまい出血してしまうほどだったのに。私の手を心配して無料でマッサージをしてくれていたリンパマッサージの先生も驚きを隠せませんでした」。

その年、JWティーを紹介してくれた方からイオス主催「ファン交流会in伊勢志摩」に誘われた武田さんは遠く大分県から参加することになります。

「一度はお断りしたものの、少し遠いけれど行ってみたいなと思いました。実際に参加してみると、皆さんとてもキラキラしていてすごく素敵だったのです。その場で様々なJWティーの感想もお聞きし、このお茶だったら自信を持って周囲の方にも勧められるなと思い、まずは私の母に飲んでもらうことにしました。当時、母は糖尿病を始めとしていくつか健康に不安を抱えていましたので。母をはじめ、10年後、20年後も一緒に笑い合いたい人たちにぜひ飲んでもらいたいお茶だと思ったのです」。

JWティーとバイオプラスのおかげで気持ちにゆとりができた。

今ではご家族もJWティーを気に入り、現在小学3年生の娘さんはバスケットボールの部活動に参加する際には必ずボトルに入れて持っていくとのことです。

「同じバスケットボール部に所属している娘のチームメイトは、ペットボトルのお茶が『喉に刺さるような気がする』と苦手だったのですが、JWティーであれば飲めるとすごく気に入ってくれています。さらにその親御さんも(笑)。私たちのように最近の子育て世代はお仕事を持っている方も多く、いつも時間に追われてイライラしてしまいがちですが、JWティーを飲む時間を作ってからみんな心が穏やかになったとおっしゃいます。『家庭の中でお母さんが笑顔でいられる環境ってやっぱり大切だよね』とお話しています」。

毎晩、水2リットルに4袋を入れて煮出してJWティーを作っておき、次の日の朝食時に飲んだり、仕事場や学校に持っていかせているという武田さん。

「最も健康が気掛かりな母には私たちと別にJWティー六袋分を毎日飲んでもらっています。できるだけ、薬に頼らない生活を送ってほしいとの願いからです。あとは、煮出したJWティーを軽く乾煎りしてからミルにかけ、サラダなどお料理全般に振りかけています。粉末状にすると、口あたりが気にならなくなりますので」。

「JWティーとバイオプラスを生活に取り入れてから気持ちにゆとりができました。それが本当に一番。自分自身が笑顔になる機会が増え、周りの方に対する言葉も柔らかくなったことで、出会う人が素敵な人ばかりになりました。健康もそうですけれど、心が穏やかになるお茶として大切に飲み続けていきたいと思っています」。

武田さん流JWティー生活

【作り方】夜、水2リットルにJWティー4袋を入れて煮出し、翌日分のJWティーを作る。

【1日に飲む量】家族4人でJWティー2リットル以上。

【アレンジ】煮出したJWティー茶葉を軽く乾煎りしてからミルにかけ、お料理全般に振りかける。

  • cafe 珈琲ES+sense(エッセンス)の店内。

  • 右からお姉様、愛犬キャンディー、お母様。

cafe 珈琲ES+sense(エッセンス)
大分県大分市葛木1093-1
TEL:097-523-5077
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休