私のJWティー生活
セーンジャー(賽音吉雅)さん

馬頭琴奏者
セーンジャー(賽音吉雅)さん

愛用歴:1年7ヶ月。1976年内モンゴル生まれ、内モンゴル芸術学院卒業後来日。大東文化大学大学院修了。2005年、自ら主演、音楽監督を行った『スーホの白い馬』を題材にした映画が文部科学省選定作品に。2007年には映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』において馬頭琴を担当、モンゴル現地ロケに参加。2010年テレビ朝日『徹子の部屋』、2012年フジテレビドラマ『踊る大捜査線 THE LAST TV』に出演。2013年には内モンゴル国際文化交流宣伝大使に任命されるなど、活動の場を拡げている。2018年7月公開アニメ『アンゴルモア 元寇合戦記』の挿入曲も担当。

本物の馬頭琴の音色を日本全国の子ども達に届けたい。

幸せを呼ぶ楽器”としてモンゴル国民に広く愛されている馬頭琴。日本の小学校2年生の国語教科書にも『スーホの白い馬』というモンゴル民話の中で、馬頭琴誕生のエピソードが紹介されています。その奏者であるセーンジャーさんは来日19年目。モンゴルの大学を卒業して一度は教師になったものの、外の世界を見てみたいと日本への留学を決意します。

「日本では大学院経済学研究科に進学しました。大学院修了後は帰国して銀行員になろうと考えていたのですが、モンゴルと日本の文化交流イベントで馬頭琴を演奏する機会が増えたことや、教科書を通じて馬頭琴を知っている日本全国の子どもたちに本物の音色を届けたいと考え、演奏家の道を歩むことにしました」。

馬頭琴を弾き始めたきっかけは、正月や結婚式など村のお祝い事の度に招かれ演奏していたお父様の影響だというセーンジャーさん。

「馬頭琴を弾ける方は意外と少なく、各村に1人くらい。大切な楽器なので、家の中では常に子ども達の手が届かない所に置いてありました。ただ、5、6歳になると手が届くようになってきて(笑)、隠れて見よう見まねでこっそり弾いていました。本来、馬頭琴は人に聴かせるためではなく、育児放棄した動物に聴かせると涙を流し子どもの世話を始めると言われ、畜産で生計を立てる遊牧民達にとって欠かせない楽器でした。『らくだの涙』というドキュメンタリー映画もあるほどです」。

2007年には反町隆史さん主演映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』で馬頭琴の演奏と馬乗りアクションシーンを披露した他、2010年には『徹子の部屋』に出演し、黒柳徹子さんから“モンゴルのヨン様”と称されたセーンジャーさん。

「『徹子の部屋』への出演依頼があった当時は、日本では韓流ドラマのヨン様が大ブームだったので私が呼ばれたのかもしれません(笑)。『踊る大捜査線 THE LAST TV』では、結婚式で犯人を捕まえるシーンで現場がドタバタになっている中、馬頭琴を弾き続けるという仕事もしました。その後、監督さんに気に入っていただけたのか、『踊る大捜査線』の映画版で湾岸署に馬頭琴を持って入り「これは誰がやったんですか?」と署員に尋ねるシーンも作っていただきました(笑)。2017年には、作詞・作曲・編曲家として著名な井上鑑さん※プロデュースにより長年の夢だったインストゥルメンタル曲『忘れないあのとき』『千年の旅』をハイレゾ音源サイト(e-onkyo music)にて配信開始できたことが無上の喜びです」。

モンゴルの伝統的な〝牛乳茶〟にJWティーが似ていた。

セーンジャーさんにJWティーを紹介したのは、元日本テレビアナウンサーの石川牧子さんとのこと。

「石川牧子さんが馬頭琴の響きに感動して、私の演奏教室に通ってくださっていたのです。初めてJWティーを飲んだ時、モンゴル人が幼い頃から慣れ親しんだ“牛乳茶”に使用されている紅茶に似ていると思いました。乾燥させた黒い紅茶の固まりを煮込み、その上に牛乳を注いで最後に塩を入れて完成です。牛乳茶は飲むだけではなく、乾燥させたバター、チーズ、お肉と一緒に煮込んで料理に活用したりします。温かいJWティーを飲むと不思議と内側からポカポカして体が熱くなります。冬でも汗をかくほどです。妻もJWティーを飲んでいますし、モンゴルの実家に送って両親にも飲んでもらっています。私の母はあまり汗をかかない体質なのですが、JWティーを飲むと私と同じように汗をかくと言っていました。体温が上がると免疫力も上がると言われていますので、夏でも冬でも温かいJWティーを飲むようにしています」。

日本の食生活とは異なり、モンゴルではお肉をたくさん食べ、野菜をあまり食べないのだそう。寒いモンゴルでは野菜が育ちにくく生で食べられるのは夏の2週間程度に限られるため、基本的に食べるのは漬物の状態の野菜だけとのことです。

「風邪っぽいと感じたら、お肉をたくさん食べて寝るとすぐ元気になります。モンゴル出身の妻も最近では日本料理を出してくれるようになりましたが、体調を崩した時は私にとって肉が一番です。モンゴルではお肉を食べた場合お茶を飲むと消化が早いと考えられているので、私もお肉を食べた時は必ずJWティーを飲むようになりました。さらに、生活のリズムとして毎朝JWティーを飲んでいます。ティーカップにJWティーを1袋入れてお湯を注ぎ、半分くらい飲んだらさらにお湯を追加して、合計3杯分くらいでしょうか。JWティーに出会った頃、子どもが生まれ、現在1歳7ヶ月。産後の妻の気分を落ち着けるためにもJWティーはとても役立った気がします。我が子のように、幼い頃からJWティーを飲みだすとどれだけ健康に育つのか、今から楽しみです」。

セーンジャーさん流JWティー生活

【作り方】毎朝ティーカップにJWティーを1袋入れてお湯を注ぎ、半分くらい飲んだらさらにお湯を追加して、3杯分くらいを飲む。

【1日に飲む量】1人でJWティー500ml。

【アレンジ】料理の水分にJWティーを使用する。

  • もともと育児放棄した動物に聴かせるための楽器だったが、現在ではお祝い事などでよく弾かれることから、“幸せを呼ぶ楽器”として愛されている馬頭琴。

  • CD『永遠』
    2,160円(税込)
    馬頭琴の美しい音色とピアノが絡み合う幻想の世界。

  • CD『駿馬の如く』
    2,000円(税込)
    馬頭琴が奏でる草原の響きが、現代音楽と融合し天高く立ち上る壮大な景色と爽快な風を感じさせてくれます。