葉 祥明さん(絵本作家・画家・詩人)インタビュー

健康への意識は人生への意識
自分らしく生きることが何より大切

安らぎの世界を表現するベストセラー絵本作家

健康への意識は人生への意識自分らしく生きることが何より大切

不思議な巡り合わせで絵本作家の道へ

画集 『The art of Shomei Y oh』アートプリントジャパン 2,500 円(税別)
画集 『The art of Shomei Yoh』
アートプリントジャパン 2,500 円(税別)

大学卒業後、ニューヨークの美術学校で絵を学びました。始めはイラストレーターを目指していたんですが、道のりは険しく、思うようにいきませんでした。そんな時、谷内こうたさんという、僕よりひとつ年下の絵本作家の存在を知ったんです。衝撃でした。絵本はある程度年を重ねた人が描くものだと思っていたし、絵もストーリーもひとりで手掛けるなんて…。「そういう生き方もあるんだ」と、目の前がパッと開けたようでした。そこで僕もなんとか絵本を描いて、出版社に持ち込みを始めたんです。そして三ヶ月後には、絵本『ぼくのべんちにしろいとり』が本屋に並ぶことになりました。主人公は白い犬のジェイク。当時の絵本ブーム、メルヘンブームが追い風となり、ありがたいことに僕の作品も高い評価を受けました。最初に出版されたのはイギリス、フランス、スウェーデン。その関係もあって、僕の作品は最初から英訳をつけてもらえることが多いんです。
振り返ってみると、もしすんなりイラストレーターになっていたら、僕は絵本作家にはなっていなかったかもしれないですね。

メッセンジャーとしての絵本作り

読み聞かせ英語絵本シリーズ
読み聞かせ英語絵本シリーズ
『夢みるジェイク~ JAKE'S DREAM』
『海辺のジェイク~ JAKE’S BEACH』
『星空のジェイク~ JAKE’S STAR』
Jリサーチ出版 大判1,800円(税別)ミニ版1,400円(税別)

二十四時間絶え間なく、寝ている時でさえ、頭の中を絵の素材がぐるぐると回っています。絵本作家としてデビューしてから五十年以上、ずっと青い空と地平線を描き続けてきたような気がします。
僕はずいぶん長い間、「絵本作りは生計の手段」と割り切っていました。自分が本当に描きたいものと、仕事とを分けて考えていたんです。でも四十代になってから、分けられない、分けている場合じゃないと感じました。ちょうどチェルノブイリ原発事故が起きた頃です。僕自身の想いや仕事の技術を総動員し、ひとりの人間として命の大切さを伝えていくことが僕の天命ではないかと思ったんです。適職と天職が一致した、と言えるかもしれません。そうして意識が切り替わった途端、絵本作りの依頼がこれまで以上に舞い込むようになりました。
五十歳を過ぎると、様々なインスピレーションが明確な言葉となって降りてくるようになったんです。今や絵本は、メッセージを伝えるための媒介です。自分の意志ではなく、見えない力に描かされているような感覚ですね。

JWティーによって、人生への意識をより高めてほしい

JWティーを初めて飲んだ時、とても飲みやすく、びっくりするほど美味しかった。JWティーはただ温かいのを飲むだけでも体に良いですし、ヨーロッパ・アメリカ・アジアの三大陸のハーブを使っているのがいいですね。さらに、開発者であるジェイソン・ウィンターズさんの、自身の体験に基づいた深い愛が込められているから、普通のハーブティーとは違うんじゃないかな。健康への意識は、人生に対する意識。JWティーを飲んで健康になりたいと願う人は、人生に対する意識も高いと感じます。JWティーによって意識が変わり、より良い人生を、自分らしく生きるきっかけになると良いですね。

葉 祥明 さん

絵本作家・画家・詩人
本名:葉山祥明。1946 年熊本市生まれ。1972 年、絵本『ぼくのべん ちにしろいとり』でデビュー。1990年『風とひょう』でボローニャ国 際児童図書展グラフィック賞受賞。旧郵政省ふみの日記念切手にメイ ンキャラクターのジェイクが採用される。近年は『地雷ではなく花を ください』(日本絵本賞読者賞受賞)等をはじめ、地球上の様々な問 題をテーマに創作活動を続ける。

北鎌倉葉祥明美術館
〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内318-4
0467-24-4860
10:00 ~ 17:00
大人600円/小人(小中学生)300円

北鎌倉葉祥明美術館

葉祥明阿蘇美術館
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5988-20
0967-67-2719
10:00 ~ 16:00
大人500円/中・高300円/小学生200円

葉祥明阿蘇美術館