一番大事なことは自分自身を知ること
『ザ・シークレット』『聖なる予言』など多数のベストセラー書籍の翻訳を手掛ける

一つの言葉との出会いから翻訳家の道へ
夫婦で米国に暮らしていた時、 シャーリー・マクレーンの本を読んで 「この世の中で一番大事なことは自 分を知ることだ」という言葉に出会 いました。主人が「このメッセージはす ごいんじゃないか? ぜひ日本人にも 読んでもらいたい、だったら僕が訳そ う!」と言い始めたのがきっかけでし た。色々な縁が重なって、無事翌年出 版することができました。日本では 売れたというよりも、大きな波紋が 広がった本だったかと思います。その 後シャーリーが年一回くらいのペース で新刊を発行し、私たちがその翻訳 をしているうちに、本がどんどん売 れ始めました。そして主人は仕事を 辞め、二人で翻訳の仕事に専念する ことになったのです。
翻訳の仕事を通して伝えたいメッセージ
目に見える世界だけが本当の世界ではない、それ以上に大きい世界が広がっていて、むしろそちらのほうが真実で。私たちは、あれが欲しい、 有 名になりたい、というエゴや欲望が充 足されることが幸せだと思いがちだ けれど、実はそうじゃなくて、自分自 身を知ることが大切。エゴを取り去 り、心の傷を癒やすことによって、自 分の中のダイヤモンドを見つけ出し、 それが輝き始めれば、本当の幸せが やってくる。一人ひとりがそうやって 自分自身を取り戻していけば、世界 が幸せになっていくんだよ…結局は、 そういったメッセージを伝えたくて、 翻訳の仕事をしています。
シリーズ2冊 角川書店
著:オグ・マンディーノ / 訳:山川紘矢・亜希子
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『世界最強の商人』
520 円(税別) -
『その後の世界最強の商人』
560 円(税別)
『ザ・パワー』
著:ロンダ・バーン
訳:山川紘矢・亜希子、佐野美代子
角川書店 1,800 円(税別)
困窮している人に「いいんだよ」と言ってあげたい
「もう、いいじゃない?」って。本当の意味で「負ける」「助けを求める」ということを教えてあげたい。思い詰めてしまう人って、きっととても善良だったり、他人に迷惑をかけたくないとか、人のことを気にかけている方が多いような気がします。私も昔、企業で働いていた頃は、とにかく真面目で優等生。優秀なのを褒められたり「トップ」と言われるのが快感で、人からの評価をとても気にしていました。でも、だんだんすべてが うまく回らなくなっていって…。すべ ての人から良く思われたいと頑張る 分だけ、どんどん人間関係が悪くな り、すごく傷つき、追い詰められてい きました。結局、人に阿おもねっていたんで しょうね。でもある時、人から良く 思われようと思っている自分って変 じゃない? と気付いたんです。それ から、自分を貶おとしめることなく、毅然 とした態度をとって、自分を大切に することを覚えたら、ちょっと楽に なれました。「自分の弱さをもっと 人に見せて、助けてもらってもいいん だよ」と言ってあげたい。
姉が気付かせてくれたJWティーの美味しさ
以前からJWティーを存じ上げてはおりましたが、実はそれほど熱心ではなくて。母が体調を崩した際に飲ませようと持っていって、そのまま忘れておりました。しばらく経って母の家に行った折に、JWティーに関して何も知らない姉が「すごく美味しいお茶があるのよ!」と言って出してきたのが、私が持っていったJWティーだったんです(笑)。それまで「体にいい」ということは意識していましたが、「美味しい」とは気付いていませんでした。美味しいんだったら買おうよ、ということで、今では特に夜に、カフェインの強い飲み物の代わりに楽しませていただいています。
山川 亜希子 さん
翻訳家
東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。夫・絋矢さんと共に海外生活を体験し、外資系会社勤務の経験も。夫の大蔵省退官後、共に翻訳の仕事を始める。共訳に『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ著)、『聖なる予言』(ジェームズ・レッドフィールド著)、『カミーノ―魂の旅路』(シャーリー・マクレーン著)、『ザ・パワー』(ロンダ・バーン著)など多数。









