スペシャルインタビュー(ジェイソン・ウィンターズ・ティー愛飲者の声)

映画監督
長谷川 ひろ子さん

一日を一生と捉えた時、 今日という一生を 後悔なく過ごせるか。

七年前、闘病生活を送っていたご主人を、四人の子どもとともに自宅で看取った長谷川さん。漢方の薬学博士として末期ガンの患者を生還させてきた実績を持つご主人が、自ら生還する過程を示してくれるものとカメラを向けました。結局、ご主人は余命宣告から三ヶ月でこの世を去り、生還の記録とはなりませんでしたが、それらをまとめた映像は「生と死を見つめ直す映画」として有名大学病院や各メディアから注目を集めています。長谷川さんに映画制作を通じて見えてきたものやJWティーについてお伺いしました。

韓国で薬学大賞を受賞した実績を持つご主人に待っていた余命宣告。

主人とは二十五歳の時に出会いました。京都大学大学院を卒業した主人は大手製薬会社で働き始めました。しかし、研究開発を進める中で「この薬は本当に人を救うのだろうか」と限界を感じ始めたようです。製薬会社で研究開発をしていると言っただけで一目置かれ、給料も悪くなかったのに、結局辞めてしまいました。まだ一人目の子どもを妊娠中で、退職の話を聞いた時は「え?」と思いましたが、ストレスを抱えながら毎日出勤するよりは貧しくてもやりがいのあることをしてもらったほうが妻としては良いかなと考えました。

主人はその後、「生薬発酵研究所」「日本サプリメント臨床研究会」というNPO法人を立ち上げ、特に漢方の高麗人参の研究に取り組んでいました。「体に良いと言われる高麗人参が効く人と効かない人がいるのはなぜか」、それを知りたくて研究を始めたのが原点です。そして最終的には、米ぬかに含まれる菌のような身近なもので高麗人参を発酵させると万民に効果があることを発見しました。そして、高麗人参の作用のメカニズムについて世界で初めて論文発表し、韓国では薬学大賞も受賞しました。順風満帆にいくかと思われた矢先に、主人は余命半年の宣告を受けたのです。

一日を一生と捉える。今日を悔いなく過ごせるか。

私はもともと映画監督になろうなんて考えてもいませんでした。余命宣告を受けた主人にカメラを向けたのは生還ストーリーとして振り返る日が来ると信じたからです。結局、余命半年の宣告から三ヶ月で主人はこの世を去りましたが、その映像は実に多くのものを残してくれました。主人のなきがらを四人の子どもたちが囲んで眠っているシーンは、主人を亡くしたばかりでありながら無意識に撮影していました。主人が命を懸けて残していってくれた貴重な映像です。

一つの畳の上に「生と死」が並んでいる場面から日常の中にある「命の終わり」を観ていただけたらと思います。病院で死ぬのが当たり前の時代だからこそ、昔のように暮らしの中で自然に終えられる可能性をお伝えしています。

私は、一日を一生と捉えるようにしています。朝目覚めた時が「おぎゃー」と産まれた瞬間で、一日を終え眠る前に一日を振り返ります。もし明日の朝目が覚めないとしたら悔いは無いかどうか、自分に正直に生きたかどうかを問うのです。私達は毎晩死んで、毎日復活の朝を迎えながら人生を積み重ねていくのでしょう。そして何か食べたら「美味しい!」、野に咲く花を見たら「きれい!」という風に、日々沢山の感動を積み重ねながら人生を豊かにしていきたいです。命が終わって肉体は消えても、生前の感動は魂に刻まれるような気がするからです。

映画の題字は書家である私の母に書いて貰いました。ある納棺師さんがご自身の職業をこの造語で表した時に、映画の題字にしようと閃き、私なりに意義付けをしました。「生」の五角目と「死」の一画目が一本に重なることで、真逆のものを一つにつなぐ一本線を表しています。あの世とこの世、先祖と自分、親と子、あなたと私、国と国、境はなくもともと一つという象徴です。分裂、決別ではなく、これからは融合、調和が成されていく時代かと思います。そしてこの造語は主人と私の象徴でもあります。主人の「死」を映画を通して私が「生かし」、私の「生」を主人の「死」が活かしてくれています。映画を上映する度に出会う方々とのご縁は全て主人からのギフトです。

上映会で全国を 飛び回る際に JWティーは欠かせません。

この映画は、映像だけでは伝えきれない部分があり、いつもピアノの弾き語りとトークのセットで上映しています。これまで全国百四十ヶ所を回ってきました。東京で上映会を開いた際に、以前家族ぐるみでお付き合いしていた方と二十年ぶりに再会し、その方からJWティーを教えていただきました。

飲んでみると美味しいし、水分を摂ることが大切と思っても、水だとそんなにがぶがぶ飲めませんが、JWティーだと体にすーっと吸い込まれ、夜もぐっすり眠れます。JWティーを煮出している時の香りで家が満たされるとリラックスできます。全国を飛び回っている時にはEOSのかわいいオリジナルボトルでJWティーを持ち歩き、講演の合い間や宿泊するホテルで飲むと、心がすごく落ち着くというか、ホッとできます。飛行機とか新幹線に乗る時はお守り代わりですね。講演時には喉を潤すために舞台袖でギリギリまでJWティーを飲んでいます。私と誕生日が同じ元クリスタルキングの田中昌之さんも良いと仰っていましたよね。

ごはんを炊く時はいつもJWティーの茶葉を入れています。子どもたちも最初は「何?このぶつぶつ」と言っていましたが(笑)、今では「もちもちしていて美味しい」と喜んで食べてくれています。JWティーを特に気に入っているのは長女。現在薬学部で勉強しているのですが、やはり主人のように「薬が人を救うわけではない」と考えているようです。食べるもので人の体は作られるので、これからは農業だと。農業にとって大切なのは土壌、土壌にとって欠かせないのは良い微生物ということで、微生物を研究しています。主人から流れる血や、そこにあった想いはこうやって受け継がれて行くのだと、あらためて感じさせられています。

映画監督 長谷川 ひろ子先生

フリーアナウンサー(各種司会、キャスター、ナレーター)。シンガーソングライター。健康体操教室スタジオMother’s主催(指導歴17年)。元日高市教育委員。

ご主人の最期を4人の子どもたちと自宅で迎え、死生観について考えていく中で看取り士の柴田久美子氏と出会い、人を看取ることの意味を問うドキュメンタリー映画『いきたひ』を自身で制作。有名大学病院や各メディアにも取り上げられるなど、注目を集めています。

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