スペシャルインタビュー(ジェイソン・ウィンターズ・ティー愛飲者の声)

篠原クリニック院長
篠原 隆雄先生

体に良い食物でも摂り過ぎてはいけない。バランスのとれた食事を心掛ける。

東京都品川区で内科・神経内科・アレルギー科の診療を行う篠原クリニック。その院長を務める篠原先生から、毎日の「食」とアレルギーの関係性やJWティーについてお話をお伺いしました。

二十世紀までは身体の時代、二十一世紀からは脳の時代に。

当クリニックでは内科全般と神経内科、脳卒中の再発予防、アレルギーの診療を中心に行っております。もともと私は神経内科の出身なので、特にパーキンソン病、脳梗塞、認知症などの神経難病の治療にあたっています。

これまで医療は科学技術の向上によって目覚ましい進歩を遂げてきました。例えば、昔の脳の研究では、脳梗塞で言葉が話せなくなった方が亡くなられた際に解剖し、「ここの個所が損傷を受けたので話せなくなった」など一個一個データをとっていく地道な作業を要しました。しかし、機械が発達するにつれて医学はどんどんと新たな段階に入ってきたのです。
私が臨床現場に入った約三十年前からCTスキャンが導入され始め、従来よりもスムーズに病気の原因究明が行えるようになりました。さらに、水分量が多い脳や血管などの部位を診断することに長けているMRIも登場し、放射線と造影剤を使用せずに撮影をすることができるようになったのです。

そして、最も革新的だったのが遺伝子の研究です。遺伝子とは、DNA二重らせん構造からなり、親から子へと受け継がれる塩基配列にコードされた遺伝情報で、今では遺伝子の配列によって生まれる前から将来その子がどんな病気に掛かるか分かってしまいます。さらには人の体のクローンもいずれつくれる時代になるかもしれません。もしも脳が司る記憶や感情をハードディスクなどに保存することができれば、理論上では命がずっと続いていく可能性があります。もちろん、まだまだ将来の話ですけどね。確かなのは、二十世紀までは身体の研究を進める時代でしたが、二十一世紀からは脳の研究を進める時代になってきたということです。

体に良い食物でも摂り過ぎればアレルギーを引き起こす。

アレルギー症状を抱えた患者さんも多く来院されます。人はウイルスや細菌などの病原体が外から侵入してくると、これを排除する力を持っています。この力を「免疫」と言いますが、時として、食べた物など病原体ではないものに対しても、排除しようとする反応が過剰に起こり、身体に悪影響を与える場合があります。これが食物アレルギーです。

治療法はとてもシンプルで、身体をつくるのは食べ物ですから、アレルギーの原因となっている食物を特定して食事から除去すること。しかし、この食物の特定が難しいのです。私自身、一般的な食物抗体検査の「IgE」ではアレルギーは無反応でしたが、「IgG」という日本では医療保険が使えない検査を行ったところ、しょうがと卵とパイナップルで反応が見つかりました。反応した食物を除去すると、四十五年も続いていた慢性の下痢症状が改善したため、「IgG」検査の導入を決めました。最近は食と健康に対する関心が高まり、テレビや雑誌で検査が紹介されたため、大変多くの方が来院されるようになりました。

アレルギーの原因をみてみると、ほとんどの人が卵と乳製品。それらの摂取を止めたことで皮膚のアトピーや下痢症状だけではなく、イライラや頭痛、不眠まで治ってしまう人もいます。気になる人は、一週間でも卵と乳製品を止めてみるのも良いかもしれません。また、どんな食物であっても、体に良いからといって食べ過ぎるのは控えたほうがよいです。バナナダイエットが流行った時は、バナナのアレルギー症状を抱えた患者さんが続出しました。“一汁三菜”など日本古来のバランスの取れた食事を心掛けることが大切です。

私は、食事を考えるうえで農業は欠かせないと思ったので、自然農法を中心とした環境負担の少ない持続可能な食と農への活動を支援する「アンチエイジングフードマイスター」の資格もとりました。今後は、美味しく体に良い食材を扱うレストレランを開きたいと考えています。

八十六歳まで開業医だった母にJWティーを飲ませています。

JWティーは能楽師の森澤勇司さんからご紹介いただきました。
私の母は二年前の八十六歳まで小児科を開業していたのですが、最近入退院を繰り返すようになったので、JWティーを飲ませるようにしています。「飲みやすいわね」と言って美味しそうに飲んでいます。美味しいというような前向きな気持ちが、身体にいい効果をもたらすのではないかと思います。

体は食で治すのが第一です。そういう観点からも、こういうハーブティーは良いかもしれません。ただ、JWティーは「奇跡のハーブティー」と呼ばれるものの、どのように体へ良い影響を及ぼすのかまだはっきりしていないので、科学的な検証をしてみたいですね。これから開業を予定している、食材にこだわったレストランでも取り扱えればと考えています。

篠原クリニック

〒140-0004  東京都品川区南品川3-6-36 南品川フラッツ101
TEL:03-5479-7075    アクセス:京急線「青物横丁」駅徒歩3分

診療時間
午前   9:00~12:00 - -
午前 14:00~18:00 - - -

休診:木曜日、土曜日午後、日曜日、祝日

篠原クリニック院長 篠原 隆雄先生

1962年東京生まれ。1989年東海大学医学部卒業。
その後、東京医科大学病院第三内科入局、神経内科専攻。

都立広尾病院内科勤務(内科・救急医療)、秋田県立脳血管研究センター勤務(神経内科・脳卒中救急)、都立大塚病院勤務(内科・神経内科・救急医療)、容生会増田クリニック勤務(内科・在宅医療)などを経て2003年に篠原クリニックを開業。

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