スペシャルインタビュー(ジェイソン・ウィンターズ・ティー愛飲者の声)

日本画家
佐藤 隆良さん

開山1300年を迎える「日本寺(にほんじ)」の襖絵を制作中 日本画家の呼吸法に健康で長生きの秘訣が

高校卒業後、画家を目指して上京し、後に平山郁夫(いくお)先生の門下生となった佐藤画伯。日本美術院展の春季展賞・奨励賞など多数受賞し、日本美術院の特待にも推挙されました。現在は、開山1300年を迎える「日本寺(にほんじ)」の襖絵などの制作活動に入っている佐藤画伯に今の活動やJWTについてお伺いしました。

幼少期に絵をほめられ画家の道を志す

私が画家の道を志すようになったのは、小学校2年生の時にほめられたのがきっかけです。しかも、特別有名な先生にほめられたわけではなく、クラス担任に「君は天才だね」と言われただけ(笑)。暇があったら描いていました。
本気で絵描きになりたいと思ったのは高校生の時。それから何のつてもなく上京し、同じ福島県出身の方の書生を何年か経て、その後ご縁あって平山郁夫先生に師事することとなりました。

平山先生は長年、日本美術院理事長、第6代・第8代東京藝術大学学長を務められ、文化勲章も受章された方です。絵について時々アドバイスはしてくれますが、基本的に自分で考えろというスタイル。お酒に酔った隙を狙って先輩に技法を教えてもらったりしながら勉強しました。

日本画は呼吸法が命 みんな100歳近くまで長生き

昭和和天皇の皇后さまに絵を教えておられた前田青邨(せいそん)先生の塾を平山先生が引き継がれ、その会で30年近く活動していました。

今から4年前、還暦の記念にと初めての個展を鎌倉長谷寺宝物館にて開催しました。平山先生が亡くなられた次の年でした。日本画家の世界は50、60歳では鼻たれ小僧とよく言われます。ある100歳間近の先生が晩年に、80代の画家たちに向って「みんな若いんだから、もっと頑張りなさい!」と奮起を促していたくらいです(笑)。

なぜ日本画家が長生きなのか・・・、脳と手と連動しているからという説もありますし、呼吸法も関係が深いのかもしれませんね。筆を持つ時、息を止めゆっくりと線を描きます。そのため深くて長い呼吸が必要です。
また、それに食事も重要ですね。お肉を食べると瞬発力は出ますが、野菜、お米、味噌などを中心に昔ながらの日本食を摂ることによって、持続力が出ます。長い時は12時間くらい描き続けたりしますので、やはり日本古来の食事が自分には合っている気がします。

ある時、整体師さんに体を診てもらう機会があり、私自身スポーツはまったくできないのですが、筋肉を触って「プロのスポーツ選手か何かですか?」と聞かれました。筋肉への酸素の入り方がいいらしいんです。
絵を仕上げるために、何ヶ月、もしくは何年間も掛かることもありますので、自然と体が鍛えられていたのだと思います。

心がこもっているJWTは、“あたたかい”感じがする

いま、私の一大仕事は、もうすぐ1300年祭を迎える「日本寺」の襖絵などの制作です。千葉県鋸山(のこぎり)にある日本寺は10万坪の山全体がお寺で、パワースポットとしてもよく知られています。長谷寺での個展の絵を日本寺の前住職の奥様がご覧になられたことが契機となり、4年前から館山に移り住みました。

JWTは妻が「とてもいいお茶なの」と友達からもらってきました。妻も何も言わずにJWTを作業中にそっと出してくれました。私自身、先入観がないほうがいいんです。お盆に乗せて食事を運んでくれても、体に合わないものは、食べないで自然とお盆の外に置いてしまいます。JWTを飲んだ時“あたたかい”と思いました。基本的に私は、心のこもったもの、大切なものをあたたかいと感じます。

以前、妻が出してくれたあんぱんがあたたかく美味しかったので、妻に「お店に行って買い占めてきて」と言ったことがあります(笑)。調べてみたら、障害を持つ方々が添加物なしで一つひとつ丁寧につくっていたんです。手の温もりがありました。
機械で作られたものは、無機質な味がします。最近の添加物や濃い味・刺激の強い食べ物に慣れ過ぎると舌の感覚がマヒしてしまうように思います。自然が豊かで野菜も新鮮で美味しいのが館山の魅力ですね。新たな拠点となった「遊水庵」をきっかけに、地域の方たちともふれあいながら活動していきたいと考えています。

「遊水庵(ゆうすいあん)」

佐藤画伯の絵が多数展示されているアトリエ兼ギャラリーです。
ぜひ一度、足をお運びください。

住 所:千葉県館山市沼830-1
TEL:0470-28-5106

※不定休。事前に来館時間をご連絡のうえご訪問ください。

日本画家 佐藤 隆良さん

1950年、福島県南相馬市生まれ。高校を卒業後、画家を目指して上京。
1978年に平山郁夫画伯の門下生となる。1981年に第66回日本美術院秋季展に『漁村』が初入選する。その後、日本美術院展春季展賞・奨励賞など多数受賞。外務省買上は延べ5回。
2010年に鎌倉長谷寺宝物館にて、個展「祈りのひかり」を開催。その個展がきっかけとなり、開山1300年を迎える鋸山の日本寺の襖絵などの依頼を受けて現在制作中。

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