知られざるJWティーの歴史

Vol.04

ボランティア精神からビジネスへ

三つの大陸でジェイソン氏と出合った三種類のハーブ。
それらを偶然ブレンドすることで生まれたハーブティーにより、すっかり心と体が癒されたジェイソン氏は、ハーブをこの地上にもたらしてくれた神に感謝したくなり、近所の教会を訪ねた。そこの牧師もまた、ジェイソン氏が健康を取り戻し、不自由なく生活を送れていることの奇跡を知る一人であった。

ジェイソン氏は、ハーブティーのことを話し、牧師にも少しだけそれをプレゼントしたのだ。数日が過ぎたある日、その牧師はジェイソン氏の家に駆け込んできた。「あのお茶はいったい何なんだい? 私の体も癒してくれたみたいだ。君はあのお茶を多くの人に教えてあげるべきだ。もし、君があのお茶を人々のために広めないとすれば、怠慢の罪を犯すことになるよ」と。

その後ジェイソン氏は、神への感謝を表すためにほんの少しの方々に自分のお茶を分けてあげたのだった。しかし、このお茶の噂はジェイソン氏のストーリーとともにあっという間に広まり、多くの健康に悩める人々やその家族が家の前に殺到した。行列はジェイソン氏の勤める会社の前にもできるほどになり、会社を解雇されてしまった。
そのような状況の中でも、ジェイソン氏は三大陸のハーブを取り寄せ、それをミックスしたティーを袋詰めにして、欲しい人に「無料」で配っていたのだ。神への感謝と自らの使命のためにこのお茶を配っていたジェイソン氏にとって、このお茶を売って儲けるという考えは毛頭なかったのだ。

ただ、この時点でお茶を飲む人は三千人以上にものぼり、ジェイソン氏とその家族は毎日のように三種のハーブをミックスすることに追われるようになっていた。お茶のお礼にと幾ばくかのお金を置いていった人もいたが、ジェイソン氏は「無料で提供していくことで、この街の人々は救えるかもしれないが、隣の街の人は救えないかもしれない」と思い悩む。あるときは勝手にジェイソン氏の名前を使った偽物が出回ることもあった。

そして、ジェイソン氏はお茶を求める、より多くの人々に届けるために、事業化して安心なお茶を販売するという決断をした。その想いにより、ジェイソン・ウィンターズ・ティーと命名されたお茶はカナダの1つの街から世界各国に広がり、彼のもとには数え切れないほどの感謝状が届くこととなる。

ジェイソン氏が「ボランティア精神」のみで無料提供し続けることは、素晴らしい活動に違いないが、それで助かる人の輪は小さいものだった。良いものをより多くの人々へ伝えるためには事業化することが必要不可欠だったのだ。
人に喜んでもらうために行動を起こすという、「ビジネス」の本質や在り方をジェイソン氏は自らの体験と葛藤の中からつかみ取ったのである。

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